トヨタ『bZ4X』、航続は最大516km…欧州仕様を発表
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は3月30日、新型EV『bZ4X』の欧州仕様車を発表した。今夏、欧州市場で発売される予定だ。
トヨタ『bZ4X』、外出先や自宅での充電をサポート 2022年後半米国発売予定
トヨタ自動車の米国部門は3月22日、新型EV『bZ4X』の2022年後半の米国発売に向けて、充電ネットワークの「ChargePoint」と提携し、自宅や外出先での充電ソリューションを顧客に提供すると発表した。
【トヨタ bZ4X 新型試乗】「さすがトヨタ車」2WDに好印象、4WDは特徴が薄い?…御堀直嗣
トヨタの電気自動車(EV)である『bZ4X』のプロトタイプに、千葉県の袖ケ浦フォレストレースウェイで試乗した。今年半ばに発売となる予定だが、レースコースという限られた場所での初の運転機会であった。
トヨタの新型EV『bZ4X』、顧客の充電を支援…2022年後半米国発売へ
トヨタ自動車の米国部門は2月24日、新型EVの『bZ4X』の顧客に全米の「EVgo」の充電ステーションにおいて、1年間無制限の無償充電を付帯し、顧客の充電を支援すると発表した。
【トヨタ bZ4X 新型試乗】BEVでも貫いたトヨタ「新世代の80点主義」…中谷明彦
トヨタ自動車は初の完全バッテリーBEV(電気自動車)となるモデルとして『bZ4X』を登場させた。そのプロトタイプに袖ヶ浦フォレストレースウェイで試乗することが出来たのでレポートする。
トヨタ量産EV『bZ4X』の国内提供はサブスクのみ---報道のなぜ?
17日付け日経新聞が「bZ4X」は当面国内販売はせず、KINTOなどのサブスクリプション、法人向けリースなどに限定すると報じた。
トヨタの新型EV『bZ4X』、米国仕様の航続は402km…シカゴモーターショー2022出展予定
◆7車種を発売する「bZ」シリーズの第一弾モデル
◆スバルと共同開発したEV専用プラットフォーム
◆米国仕様には前輪駆動とAWDの2種類を設定
EV普及へ、日本の自動車メーカー各社の開発は今
世界各国がカーボンニュートラルに向かう中、注目されているのがEV。今後の普及拡大が見込まれる。そんな中、日本の自動車メーカー各社はどのように開発を進めているのか確認してみたい。
【トヨタ bZ4X】丸型ステアリング仕様の内外装を撮り下ろし[詳細画像50枚]
スバルが新世代EV『ソルテラ』を発表したのとほぼ時を同じくして、共同開発の兄弟車となるトヨタ『bZ4X(ビー・ズィー・フォー・エックス)』の実車が国内初披露となった。
発表されたばかりの『bZ4X』と『ソルテラ』がサーキットで共演
トヨタ『bZ4X』とスバル『SOLTERRA(ソルテラ)』、トヨタとスバルの次世代を担うBEV(バッテリーEV)が発表されたばかりにも関わらず、スーパー耐久最終戦の岡山国際サーキットイベント広場に2台揃って登場した。
