トヨタ『bZ4X』も試乗できた!レスポンス読者が最新EV・PHEVを満喫した1日
去る5月14日、東京・有明で開催した『レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会』。事前に募集した読者の中から、当選した約60組が参加し、最新のEV・PHEVの走りを楽しんだ。
トヨタの新型EV『bZ4X』、横浜ゴム「ADVAN」を新車装着
横浜ゴムは、トヨタ自動車が5月より発売した同社初のEVとなる新型SUV『bZ4X』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V61」の納入を開始した。装着サイズは235/60R18 103H。
トヨタ『bZ4X』、ブリヂストン ALENZA 001 / TURANZA EL450 を新車装着
ブリヂストンは、トヨタ自動車が5月12日に発売したSUVタイプの新型EV『bZ4X』の新車装着用タイヤとして、「ALENZA 001」と「TURANZA EL450」を納入すると発表した。
トヨタ紡織、内装システムサプライヤーをめざす…トヨタ bZ4X に採用
トヨタ紡織は5月13日、シートや内装品がトヨタ自動車のミディアムセグメントSUV電気自動車「bZ4X」に採用されたと発表した。
トヨタ『bZ4X』/スバル『ソルテラ』、ダンロップ SP SPORT MAXX 060 を新車装着
住友ゴムは、SUVタイプの新型EV、トヨタ『bZ4X』およびスバル『ソルテラ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 060」の納入を開始した。
KINTO月額利用料は8万8220円より、トヨタ『bZ4X』の申込受付を5月12日開始
トヨタ自動車とKINTOは、個人向けにサブスクリプションサービスで提供する新型EV『bZ4X』の月額利用料を決定、5月12日正午より、WEBサイトまたは販売店を通じて、年内納車分として3000台の申込受付を開始する。
軽自動車をEV化する本当の意味は何か…EV新時代を読み解く 第2回
EV開発においては、欧州・中国などと比べて遅れをとっているといわれていた日系メーカーだが、その認識は覆されようとしている。新たなカテゴリーとして軽EVへの期待も高まっている今、攻勢を強めている日系メーカーの取り組みに迫る。
【GWイベント情報】4月28日-5月1日…昭和の日に昭和の車と新型車
ゴールデンウィークのイベント情報・前期(4月28日~5月1日)。「昭和の日」の4月29日にクラシックカーや旧車の展示会がいくつか開催される。いっぽうでトヨタの新型EVの『bZ4X』の展示がすでに始まっており、日本試乗に再参入したヒョンデのEV……
トヨタ『bZ4X』、フタバ産業のカウルアッセンブリなどを採用
フタバ産業は4月22日、ボデー部品と内装部品がトヨタ自動車の量産型電気自動車(EV)「bZ4X」に採用されたと発表した。
「剥がせるボディカラー」のトヨタ bZ4X 公開…色数は100種類以上
トヨタ自動車のEV「bZ4X」の個人向け提供がKINTOのサブスクを利用して提供させるのに先駆け、KINTOは羽田空港第一ターミナルで4月20日、展示イベントをスタート。「剥がせるボディカラー」を施したbZ4Xを公開した。
