日産自動車は東京オートサロン2024で、『キャラバン』をベースにしたカスタムカー「Disaster Support Mobile-Hub」(ディザスターサポート モバイルハブ)を出展した。平時は自治体等で所有し、緊急・災害時には防災拠点として出動できる支援車両としてデザインされている。
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」から、鋳造ホイールのプレミアムブランド・HOMURAにニューモデル「HOMURA 2×9-RA」が新登場。サイズは17・18インチで全6アイテム。税込み価格は58,300~73,700円、販売開始は2024年3月を予定。
三菱自動車工業は、三菱自動車ファイナンスと連携し、電動車(EV・PHEV)と充電器・V2H機器をセットにしたリースプランの販売を1月19日から開始した。
昨年3月から販売が開始された新型ルノー『カングー』。先代も先々代もルノーの屋台骨を支えたルノー・ジャポンの主力モデルであった。そんなわけだから3代目(日本では)となるカングーに誰もが期待するし、当然ながらメーカーというか、インポーターも期待する。
メルセデスベンツは1月16日、商用EV『eスプリンター』(Mercedes-Benz eSprinter)の新型の受注を欧州で開始した、と発表した。乗用ミニバンの『eスプリンター・ツアラー』も用意している。
トヨタ自動車は『ハイエース』および『トヨタ救急車』を一部改良し、1月10日に発売。
高い位置から後方視認・後部ウォッシャーノズルの取り付け穴を利用して装着できるのでボディへの穴あけ加工は不要!
新車種ソノバ、ベアス、ベアスプラスと既存モデルのカリカ、ハバナの全5車種のラインナップで新ブランド「Cal's Motor(キャルズモーター)」として展開
トヨタ自動車とflexdream社の公認ライセンス商品であるハイエース型ティッシュケースの予約販売が、1月4日より開始された。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、緊急時のライフラインをサポートする支援車両として、日産キャラバンをベースとする『Disaster Support Mobile-Hub』(ディザスター・サポート・モバイルハブ)を「東京オートサロン2024」に出展(参考出品)する。
エアロパーツやドレスアップパーツの人気メーカー、DAMD(ダムド)が、東京オートサロン2024で新作を5台公開する。ベース車もモチーフも興味深いモデルを揃えているダムドだけに、今回もひと味もふた味も違うボディキットにお目にかかれそうだ。
フォルクスワーゲンは現在、ミニバン「トランスポーター」次期型のティザーキャンペーンを展開しているが、プロトタイプと最新情報を元に市販型を大予想。ほぼこのデザインで間違いない!
ダムドは、2024年1月12日から14日に開催予定の東京オートサロン2024に出展し、5台の新作ボディキットを展示する。注目は、イタリアのホイールメーカー、OZ Racing社との正式なコラボレーションだ。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、緊急時のライフラインをサポートする支援車両として、日産キャラバンをベースとする『Disaster Support Mobile-Hub』(ディザスター・サポート・モバイルハブ)を2024年1月に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展する。
産業用機械と設備を輸入する専門商社のアルテックは、2023年12月20日より、トルコの商用車メーカーKARSAN社(カルサン)が設計・製造する小型ノンステップ電気バス『e-JEST(イー・ジェスト)』を日本に導入し、販売を開始する。