
トヨタ車体が考える商用バンとミニバンのミライとは…ジャパンモビリティショー2023
トヨタ車体は、10月28日から一般公開される「ジャパンモビリティショー2023」で、“すべての「はこぶ」をミライへ”をテーマに、コンセプトカー3台とレストア車1台を出展する。

プジョーの商用EV、『Eパートナー』に改良新型…航続330kmに拡大
プジョー(Peugeot)は10月23日、商用EVの『パートナー』の改良新型を欧州で発表した。EVパワートレインの改良により、航続は最大330kmと、従来よりもおよそ18%向上している。

フォロフライ、1トンクラスEVバンの4シーターモデル初公開へ…ジャパンモビリティショー2023
フォロフライは、「ジャパンモビリティショー2023」にて、1トンクラスEVバン『F1バン』の4シーターモデル『F1バンS4』を初公開する。

ハイエースBEV 提案、トヨタ車体が見せる「はこぶ」の歴史と未来…ジャパンモビリティショー2023予定
トヨタ車体は、10月25日から11月5日まで東京ビッグサイトにて開催されるジャパンモビリティショー2023において、"すべての「はこぶ」をミライへ”をテーマに、コンセプトカー3台とレストア1台を出展する。

プジョーやシトロエン、フィアットが新型電動商用車発表 10月23日
ステランティス(Stellantis)は10月9日、プジョー、シトロエン、フィアットなど傘下の6ブランドの新型商用車を10月23日に初公開すると発表した。

お気に入りの部屋そのままに出かけられる! 日産「キャラバン MYROOM」が2024年4月発売、先行「Launch edition」仕様も登場
日産自動車は、新たな車中泊のカタチを提案する「キャラバン MYROOM」を発表すると共に、期間限定の特別仕様車「キャラバン MYROOM Launch edition」を先行して発売する。

ルノーとボルボグループ、ボクシーな商用車を予告…次世代EV開発で新会社
ルノーグループ(Renault Group)とボルボグループ(Volvo Group)は10月6日、次世代の電動商用車の開発を目的とした新会社を設立することで合意した、と発表した。

キャンプ需要でさらに進化!? フィアット『デュカト』が大幅改良、EVモデルの追加もある?
日本で『デュカト』の名が知れ渡ったのは、2017年の「ジャパンキャンピングカーショー」だ。その時は参考出品扱いだったが、5年の月日を経た2022年2月、フィアットは日本への正式導入を発表した。そのデュカトが大幅改良を迎える。開発中のプロトタイプ車両をスクープした。

コスモ石油、軽商用EV『ASF2.0』リースで脱炭素の取り組みを加速…ワンストップで導入可能なプランを提供
◆25年までの中経で軽商用EVの投入を具体化
◆EV導入のすべてをワンストップで行える「ゼロカボプラン」
◆軽商用EVとして使い勝手を隅々まで徹底追求した造り
◆東京・お台場の公道でASF2.0の走りを体感

シトロエン『Hトラック』が蘇る、フィアット デュカト ベースのワンボックスバン登場
ルパルナスは10月1日、シトロエン『Hトラック』をモチーフとした、レトロスタイルのワンボックスバン『タイプH』の販売を開始した。