
車名は日本の弁当?! ルノーグループからマイクロ商用EV『ベントー』登場
ルノーグループで新世代モビリティを開発するモビライズは、11月21日から25日まで仏リヨンで開催された運輸・物流の見本市「ソリュトランス」で都市向けの小型デリバリービークル『ベントー』を発表した。車名は日本語の「弁当」に因む。

ダムド 『EVERY little D.』がルーフラックでゴツワイルドに変身!キャンプやアウトドアも10倍ハッピーにPR
クルマ、年齢・性別などターゲットを問わず、みんなが「ゴツかわ&かっこいい」「かワイルド」と唸るクルマを次々と生み出すエアロパーツ&ドレスアップのクリエイティブ集団が「DAMD」(ダムド)。

【トヨタ ハイエース】2023年最新版!足元をさらに“強く”魅せるおすすめホイール9種PR
カスタムベースとして長年愛され続けるトヨタ『ハイエース』その特徴はロワード、リフトアップ、オフ系、キャンピング、スポーティ、トランポなど、色々なカスタムスタイルを1台で実現できるパーツが用意されている点。それだけにホイールのラインアップも多種多彩だ。

トヨタの新型商用車はフィアット『デュカト』と兄弟車、EV版は航続420km 2024年欧州発売
トヨタ自動車の欧州部門は12月4日、新型商用車『プロエース・マックス』(Toyota PROACE MAX)を2024年、欧州市場で発売すると発表した。EVパワートレインの詳細を明らかにしている。

【ルノー カングー 新型試乗】「商用車っぽい」けど実際使いやすいの?…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「パン屋さんみたいなカングーは、ふつうに使っても使いやすいの?」である。

ルノーの「エアロバン」、燃料電池車設定へ…全パワートレイン対応の新型『マスター』
ルノーグループ(Renault Group)は、大型商用バンのルノー『マスター』新型に近い将来、燃料電池車を設定すると発表した。

【三菱 ミニキャブEV 改良新型】EVバン10年以上のデータが示す最適解、だが欲を言えば…?
三菱自動車が改良新型『ミニキャブEV』を発表した。年内、12月21日から販売が開始される。新型は、現行『ミニキャブMiEV』の改良モデルで、荷室が広がったこと、航続距離が180km(WLTC)に伸びたことなど実用面での改良が特徴だ。

内燃エンジン車をEV化改造、シトロエンやプジョーの既存商用車にレトロフィット…2024年からフランスで
ステランティス(Stellantis)は11月22日、内燃エンジン車をEVに改造する「e-RETROFIT」サービスを導入すると、商用モビリティショー「SOLUTRANS 2023」で発表した。2024年後半から、フランスでLCV(小型商用車)を対象に行う予定だ。

フィアット『デュカト』のEV、改良新型は航続30%拡大…日本導入は?
フィアット(Fiat)は11月21日、大型商用バンの『デュカト』のEV『Eデュカト』の改良新型を、フランスで開幕した商用モビリティショー「SOLUTRANS 2023」で初公開した。デュカトは日本市場にも導入されているが、EV版の導入に関する発表はない。

ルノーから「エアロバン」登場、EVは空力効果で航続410kmに…『マスター』新型
ルノーグループ(Renault Group)は11月21日、大型商用バンのルノー『マスター』の新型を、フランスで開幕した商用モビリティショー「SOLUTRANS 2023」で初公開した。