◆5時間半で完売したシトロエン・ベルランゴ ◆ルノー・カングーとの違いは ◆シトロエンの例に洩れず、快適なことこの上ない
ルノー・ジャポンは、『カングー』に地中海・コルシカ島の街をイメージした特別仕様車「ペイザージュ」を設定し、3月5日から200台限定で発売する。
ダイムラー(Daimler)の商用車部門のダイムラートラックスは2月18日、2019年通期(1~12月)の決算を発表した。
“ライト&カジュアル”にカーオーディオ・ライフを満喫しているオーナーの愛車を紹介している当コーナー。その第2回目となる今回は、ハイエンドを知り尽くしたオーナーの、“もう1つの楽しみ方”にスポットを当てる。
1月31日から2月2日まで幕張メッセで行われたアウトドアの趣味や遊びを提案する展示イベント、「ジャパンキャンピングカーショー2020」。ここには大型で本格的なキャンピングカーだけでなく、ユニークなコンパクトモデルもディスプレイされていた。
トヨタ自動車は2月12日、『ハイエース』および『レジアスエース』の自動変速機に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2014年12月9日~2019年1月19日に製造された8万8969台。
VWの新型マルチバン『T7』市販型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。「T7」は、『T6』(トランスポーター6)の後継モデルとなる。
VWはこの2月に、主力コンパクト商用車『Caddy(キャディ)』新型をデビューさせることを発表、ティザースケッチを公開しているが、その実車をカメラが捉えた。
フォルクスワーゲングループの商用車部門のトレイトン(TRATON)は、米国の商用車大手のナビスター(Navistar)に対して、買収を提案した、と発表した。
横浜ゴムは、ジムニー用にドレスアップ、インチアップのタイヤを発表しているが、軽トラックよの14インチタイヤ、ハイエース用の18インチタイヤを用意した。
VWの商用バン、『Caddy(キャディ)』新型プロトタイプが厳冬のフィンランドで耐寒テストする様子をビデオが捉えた。
パナソニックのカーナビ、ストラーダF1Xシリーズは、大型画面でハイエースに取り付け可能だ。10V型という大きいサイズでハイエースに装着可能なナビはあまり多くない。車格に合わせて大画面ナビがほしい人は気になる製品だ。
フォルクスワーゲンは1月27日、2月にワールドプレミアする予定の新型『キャディ』(Volkswagen Caddy)のティザースケッチを公開した。
トイファクトリーは、トヨタ『ハイエース』ベースのキャンピングカー向けに、乗り心地や操縦安定感を向上させるオリジナルの専用パーツ「101T-SR」2商品を発売する。
日産自動車は、2月8~9日の2日間、インテックス大阪で開催される「フィッシングショーOSAKA 2020」に出展、釣り好きユーザーに向けた特別な『NV350キャラバン』と『NV200バネット』を展示する。