「燃料電池車は商用車に重点」、政府が水素基本戦略を見直し
政府の再生可能エネルギー・水素等関係閣僚会議は、水素基本戦略を見直した。
メルセデスベンツの新型商用EVは航続284km…『eシタン』欧州受注開始
◆ルノー『カングー』をベースに開発
◆SクラスやCクラス譲りの先進運転支援システム
◆急速充電ではバッテリー容量の80%を38分で充電可能
プライバシー性向上、ナビも11型HDMI対応モデルが標準に:キャンピングカー長野「スペースキャンパー タイプクールW」2023年型…ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023
キャンピングカー長野の「スペースキャンパー」シリーズは、ユーザーの声を聞きながら、毎年ブラッシュアップしていくのが特徴。ふじのくにキャンピングカー&アウトドアフェアに出展された「タイプクールW」もプライバシー性や快適性がアップグレードされていた。
ジムニー顔のタフな奴が一転、レトロポップなかわいいバンに:ルート6「ウォームスライト」…ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023
ルート6といえば、軽バンをハードカーゴやクロカン風にカスタムしたワイルドなモデルが特徴的なビルダー。しかし、「ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023」に登場した新顔は、なんと、レトロポップな可愛さを押し出した1台だった。
ディーラーとビルダーのコラボで高品質な架装とアフターケア:静岡トヨタ「ルミリエ」シリーズ…ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023
キャンピングカーユーザーが右肩上がりの中、初心者の困り事で多いのは、メンテナンスやトラブル時の対応。そこで最近はディーラーがキャンプや車中泊用にカスタムしたモデルを販売してくることも増えた。
新車179万円!?ハイブリッド車で最強の隠れた逸材! “自家用”プロボックスがカーライフに衝撃を与える
カスタムベースとしてもレジャービークルとしても近年注目を集めているのがトヨタ『プロボックス』だ。小型貨物(4ナンバー)という理由からこれまでノーマークだったユーザーも、車両価格、維持費、そしてカスタム要素などで注目度満点なので要チェックだ。
コスモMyカーリース、ASF社製軽商用EVの取扱開始
コスモ石油マーケティングは5月31日、EV企画・開発のスタートアップ企業であるASF社が製造する軽商用EV『ASF2.0』の取り扱いを「コスモMyカーリース」にて開始した。
【ルノー カングー 新型試乗】カングーが日本で独壇場を作り上げた理由とは…中村孝仁
◆カングーが日本で独壇場を作り上げた理由
◆ライバルにはない、カングーならではの2つの要素
◆オススメはスムーズで快適、静粛性の高いガソリン仕様
コンパクトボディに最大限の居住空間、ライトキャブコン「ビーナス」発売
プレシャスモストRV(さいたま市岩槻区)は、『タウンエース トラック』をベースに開発した新型ライトキャブコン『VENUS(ヴィーナス)』を5月23日より発売した。価格は577万6715円より。
欧州市場向け新型eキャンター、三菱ふそうポルトガル工場で量産開始
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、完全子会社の三菱ふそうトラック・ヨーロッパ(MFTE)のポルトガル・トラマガル工場で欧州市場向けの電気(EV)小型トラック『eキャンター』新型の生産を開始した。
