スズキは大手ベビー用品メーカー「コンビ」とコラボし、同社の商用車『エブリイ』をカスタマイズしたコンセプトカー『エブリイ どこでもベビールーム with コンビ』を東京モーターショー2019に出展。
ルノー・ジャポンは、フランス流のライフスタイルを楽しむキャンプイベント「カングー キャンプ富士」を12月14日・15日の2日間、静岡県富士宮市のふもとっぱらで開催する。
SUBARU(スバル)は、軽商用車『サンバーバン』および軽乗用車『ディアスワゴン』を一部改良し、11月7日より販売を開始した。
ルノー・ジャポンは、『カングー』にフランス流の休日の過ごし方をテーマにした特別仕様車「エヴァジヨン」を設定し、11月14日から100台限定で発売する。
フォルクスワーゲングループの商用車部門、トレイトン(TRATON)は11月4日、2019年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は17万9100台。前年同期比は8%増だった。
ダイムラー(Daimler)は11月1日、組織再編によって、ダイムラートラック(Daimler Trucks)を発足させた。
ダイムラー(Daimler)は10月28日、米国アトランタで開幕した北米商用車ショー2019において、傘下のフレートライナーの大型トラックに、新世代のディーゼルエンジンを搭載すると発表した。
ZFは10月28日、米国アトランタで開幕した北米商用車ショー2019において、ダイムラー傘下のフレートライナーブランドのEV大型トラック、『eカスケーダ』に、ZFの「AxTrax」が採用された、と発表した。
ダイハツ工業は、インドネシアで生産するトヨタ『タウンエース』と『ライトエース』のエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年4月4日~2019年4月23日に製造された1万6471台。
ZFは10月28日、米国アトランタで開幕した北米商用車ショー2019において、中型商用車向け新開発8速AT、「ZF パワーライン」を発表した。2021年初頭から、自動車メーカーに納入を開始する。
ダイムラー(Daimler)は10月28日、米国アトランタで開幕した北米商用車ショー2019に、レベル2の部分自動運転が可能な大型トレーラーを出展した。
ZFは10月28日、米国アトランタで開幕した北米商用車ショー2019において、商用車向けの車線維持システム、「OnTraX」を発表した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は10月28日、米国アトランタで開幕した北米商用車ショー2019において、電動化技術を中心に出展した。
日産車体は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、「社会そして人々のくらしを豊かにし続ける働く車たち」をテーマとした4台を出展した。
ルノーグループは10月22日、ルノー『カングー』(Renault Kangoo)に、水素燃料電池車の『カングーZ.E.ハイドロジェン』を欧州で設定すると発表した。