マツダは、商用バン『ボンゴブローニイバン』を一部改良し、6月25日より販売を開始する。
ダイハツ工業は、新型小型商用車『グランマックス・カーゴ』『グランマックス・トラック』を発表、9月4日から販売を開始する。
トヨタ自動車は、小型商用車『タウンエース』をマイナーチェンジ、安全装備を充実させるとともに、新開発1.5リットルエンジンを搭載し、9月4日より発売する。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は6月9日、大型商用車向けの先進運転支援システム(ADAS)、「サイドガードアシスト」の後付けを欧州で開始した、と発表した。
ブリヂストンは、トヨタが5月1日に発売した『ハイエース』一部改良モデルの新車装着タイヤとして「ECOPIA RD613」の納入を開始した。
ついにルノー『カングー』の刺客が登場した。同じくフランスはシトロエンの『ベルランゴ』だ。カングーと同様、フランスなど欧州ではその多くが商用車として活躍しているが、日本ではアクティビティビークルとして人々に愛されそうだ。早速400kmほど走らせてみた。
トヨタ自動車および中国5社は、中国における燃料電池車両(FCV)普及を目的とした新会社「連合燃料電池システム研究開発(北京)有限会社」の設立に向け、合弁契約を締結したと発表した。
メルセデスベンツの人気LCV(商用車)、『シタン』次期型の最新プロトタイプをカメラがとらえた。
ZF は6月2日、傘下のR.H.シェパード社を、ベンディックス社に売却する手続きが完了した、と発表した。
ZFは5月29日、WABCO(ワブコ)の買収が完了した、と発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは5月22日、『スーパーキャリイ』(Maruti Suzuki Super Carry)にインド小型商用車として初めて、「BS6」基準に適合した天然ガス車の「S-CNG」を設定した、と発表した。
ルノー・ジャポンは、『カングー』に「働くクルマ」をイメージしたグレーカラーの特別仕様車「クルール」を設定し、5月21日から200台限定で発売する。
ドイツ自動車工業会(VDA)は5月6日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大により、9月のハノーバーモーターショー2020を中止すると発表した。
ルノー・ジャポンは、「ルノーカングージャンボリー ONLINE 2020 」を6月7日、同社公式YouTubeチャンネルのライブ配信で開催すると発表した。
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