◆カングーにしなかった最大の理由 ◆フィール、シャイン、デビューエディションの違い ◆豪華装備も実に小さな満足感であることに気付く
◆モーターは最大出力136hp ◆充電を支援する2種類のアプリ ◆ショートボディとロングボディを設定
日産ブースには、日産初のクロスオーバーEV「日産 アリア」、「フェアレディZ プロトタイプ」といったこれから発売が期待されるモデルはもちろん、今の時代ならではの気になるコンセプトモデルも展示されていた。
ホンダは東京オートサロン2021の開催に合わせ、特設サイトで2台のカスタマイズカーを公開。その1台が『N-VANカスタム 3rd Place VAN』だ。キーワードは「N-VAN=TOOL」。軽バンとしてのキャラクターをさらに磨き上げた印象だ。
セルスター工業ブースでは、主力商品となるドライブレコーダー、セーフティーレーダーの紹介リンクの設置だけで無く、HONDA『N-VAN』をベースにしたコンセプト車両の展示、俳優・井浦新氏を起用したテレビCMも放映中だ。
日産自動車(Nissan)の中国部門は1月8日、2020年の新車販売の結果を発表した。商用車や輸入車、現地合弁の東風日産(一部車種)を含めた総販売台数は、145万6738台。前年比は5.8%減と、2年連続で前年実績を下回った。
ホンダは1月15日9時00分より、「Honda カスタマイズカー特設サイト」を公開すると発表した。『フィット e:HEVクロスター』『N-VAN』をベースとしたカスタマイズカーのコンテンツを順次公開する。
プジョーの多目的レジャーカーである新型『リフター』に、オプション設定された「BEWITH Platinum Voice for RIFTER」。その販売が好調だという。ビーウィズのプレミアムスピーカーキットの実力はいかほどのものなのか、デモカーで検証してみた。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月9日、次世代の電動商用車向け車台、「エレクトリック・バーサリティ・プラットフォーム」を発表した。現在開発を進めている商用EVの『eスプリンター』次期型に、最初に採用される予定だ。
ルノーグループ(Renault Group)は12月8日、ルノーブランドのEVの欧州市場における2020年1~11月の販売台数が前年同期比80%増の9万5985台となり、欧州EV最量販ブランドになった、と発表した。
◆プジョーやシトロエンの商用車と兄弟車の関係 ◆欧州の標準規格の「ユーロパレット」が2個積載可能 ◆EV版のモーターは最大出力136hp
グループPSAジャパンは、新型MPV『リフター』の純正ディーラーオプションとして、BEWITH製プレミアムスピーカーキットを採用。全国のプジョー正規ディーラーで12月上旬より販売する。
◆黄土色のアクセントは太陽の光によって輝く砂丘がモチーフ ◆ヒルアシストディセント付きのグリップコントロール ◆アダプティブクルーズコントロール付きドライブアシストパック
グループPSAジャパンは、プジョー『リフター』に対応する、日本独自企画の純正エアフレームカーサイドタープを12月3日に発売する。
ホンダアクセスは12月1日、ホンダ『N-BOX』、『N-VAN』用ディスプレイオーディオに不具合があるとして、国土交通省に自主改善の実施を届け出た。