ルノー『カングー』はもともと商用車を出自とするモデル。けれど実用性の高さとポップなキャラクターは、日本でも多くのファンに愛されている。そんな『カングー』の足跡を振り返ってみたい。
フォルシア クラリオンは、国内向け商用車用HDカメラ「CR-8500A(シャッター付)」「CR-8600A(シャッターなし)」および7型ワイドHD対応モニター「CJ-7800A」を9月より順次発売する。
日産自動車は、『NV350キャラバン』と『NV200バネット』に取り付け可能な、感染症予防対策用の「仕切りカーテン」を8月5日より全国で順次、販売を開始する。
VWのマルチバン『T6』後継モデルとなる『T7』。その市販型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
最近、ようやく自宅と生活必需品の買い物だけの往復から開放されて、「どこかへ足を伸ばしたい」と思っている方は多いのではないだろうか。実は私もそのひとり。「まずは近場でのんびりとリフレッシュできる場所はないかな?」と思い、パッと頭に浮かんだのが箱根だった。
◆ルノー日産三菱アライアンスと共同開発 ◆ルノーカングーのメルセデスベンツ版の後継車と車台を共用 ◆明確にメルセデスベンツと識別できるデザイン
ZFは、8000人を超える読者投票で決定する 「ETMアワード2020」において、ZFが商用車用トランスミッション部門の「ベストブランド賞」と「ベストリターダ賞」を受賞した、と発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)とグーグル(Google)の自動運転車部門のウェイモは、自動運転の分野における提携を拡大すると発表した。
プジョーが新たに発売する新型マルチパーパスヴィークル『リフター』は、SUVテイストを盛り込み、ルノー『カングー』や兄弟車であるシトロエン『ベルランゴ』などのライバルMPVに立ち向かう。新型は、正式導入に先立ちデビューエディションの販売が開始された。
マツダは、小型商用バン『ボンゴバン』および小型商用トラック『ボンゴトラック』を全面改良。7月17日から予約受付を開始し、9月11日に販売開始する。
兄弟車であるプジョー『リフター』とシトロエン『ベルランゴ』を同時に導入するというグループPSAジャパンの決定を当初は測りかねていた。
グループPSAジャパンから発表されたプジョー『リフター』。正式カタログモデルの登場前に、特別仕様車のリフターデビューエディションが先行して発売された。その試乗車が用意できたというので早速900kmほどテストに連れ出してみた。
住友ゴム工業は7月2日、トヨタ自動車が5月より発売している一部改良された『ハイエース』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP175N」の納入を開始したと発表した。
VWが開発をすすめる次世代マルチバン、『T7』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
シトロエンが販売するマルチパーパスヴィークル(MPV)の新型『ベルランゴ』は、2019年に「デビューエディション」が発売され、2020年にはカタログモデルが追加された。ライバルであるルノー『カングー』との差別化を図るべく、高い収納スペースや安全性能を搭載している。