アストンマーティンのハイパーカー『ヴァルキリー』は8分の1サイズでも約290万円
アマルガム・コレクション(Amalgam Collection)は9月3日、アストンマーティンのハイパーカー『ヴァルキリー』の8分の1スケール精密モデルを欧州で発売した。
“売り”は高層ビルを見上げる電動サンルーフだった…初代「ホンダ・プレリュード」【懐かしのカーカタログ】
初代『プレリュード』の登場は1978年11月。パワートレイン、サスペンションなどは当時のアコードのそれを使いつつ、よりコンパクトな2+2のパーソナルクーペとして登場した。
「これぞ僕ら世代が惚れたアウディ!」直立デザインで原点回帰、新時代の2ドアクーペが話題に
アウディは9月2日、「IAAモビリティ2025」に先駆けて、イタリア・ミラノで電動2シータースポーツカー『Concept C(コンセプトC)』を発表した。SNS上ではその姿に、「この無機質なのがいいよねえ」「これぞ僕ら世代が惚れたアウディ」など話題になっている。
ヒストリー:ホンダ『プレリュード』新型登場、前奏を続けて6世代
ホンダ(本田技研工業)は、スペシャリティスポーツカーの新型『PRELUDE(プレリュード)』を、2025年9月5日に発売した。歴代のプレリュードを振り返ってみよう。
【ホンダ プレリュード 新型試乗】タイプRのシャシー技術で「剛性重視」の走りと思いきや…島崎七生人
ホンダ『プレリュード』というと、2代目が人気を博していた当時、筆者の身近なところでこのクルマのことを「プレリュ」と呼ぶ女子の友人がいた……などという昔話はさておき、FFスペシャルティカーの元祖といわれた同車も、初代から数えれば今年で実に47年となる。
ポルシェ『911』、間もなく最上位モデル発表へ…IAAモビリティ2025
ポルシェは、『911』シリーズの新しい最上位モデルのデジタルワールドプレミアを、9月7日15時(日本時間同日22時)から、IAAモビリティ2025のプレビューイベントで行うと発表した。
「丸目じゃないポルシェもイケる」スラントノーズの謎の開発車両にSNSも大注目!車名「フラッハバウ」か?
ポルシェ『911』現行シリーズとは明らかに異なるノーズを持つ、謎のプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。SNSでは「丸目じゃないポルシェもイケるな」など注目が集まっている。
スバル『BRZ』にもイエロー出た!「STI Sport YELLOW EDITION」は300台限定で418万円から
SUBARU(スバル)は9月5日、スポーツカー『BRZ』の特別仕様車「STI Sport YELLOW EDITION」を発表した。300台限定で、価格は418万円からだ。
先代86で人気の「イエロー」が限定発売! トヨタ『GR86 RZ “イエローリミテッド”』、389万7000円から
トヨタGAZOOレーシング(以下、TGR)は5日、『GR86』の特別仕様車「RZ “イエローリミテッド”」を発売すると発表した。9月21日まで全国のGR Garageで申し込みを受け付ける。限定300台で、価格は389万7000円(MT)から。
ホンダアクセス、新型『プレリュード』の純正用品発売…スペシャリティクーペをさらに上質に
ホンダアクセスは9月5日、ホンダの新型『プレリュード』用の純正アクセサリーを、全国のホンダカーズで発売した。
