
【株価】ホンダが3日続落、『プレリュード』四半世紀ぶり復活も材料視されず
10日の日経平均株価は前日比414円69銭安の3万39190円40銭と3日続落。米国市場の休場で手掛かり材料が乏しい中、好決算ながら中国での苦戦が伝わるファーストリテイリングの下落が相場を押し下げた。一方で、半導体関連株の一角が下値を支える展開となった。

『Honda SPORTS』とは? プレリュードとシビックとN-ONE…東京オートサロン2025
ホンダは1月10日に開幕した東京オートサロン2025に、走りへの情熱を表現した四輪スポーツモデルやレース車両を出展した。展示テーマは「Honda SPORTS」。ホンダの“走りへの情熱”と“夢への挑戦”がワクワクする製品を生み出す原動力となっていることを表現している。

トヨタ『GR86』ソフトウェアアップグレードを発表、改良前モデルを最新の「GRの走り」に進化
トヨタは、スポーツクーペ『GR86』のソフトウェアアップグレードを発表した。一部改良前モデルが対象で、スロットル特性の変更(MT)、ダウンシフト操作時における許容領域の拡大(AT)などにより、アクセルレスポンス向上や素早いシフトダウンを可能にする。

スバル BRZ に「STI Sport “PURPLE EDITION”」、限定200台を抽選販売…東京オートサロン2025
スバルは2ドアクーペの『BRZ』に特別仕様の「STI Sport “PURPLE EDITION”」を設定、1月10日に発表した。同日開幕した東京オートサロン2025において日本初公開される。スバルはBRZ STI Sport “PURPLE EDITION”について、“BRZの世界を拡げる特別な一台”と形容する。

ポルシェ『911カレラS』改良モデルの予約開始、480馬力に強化し2203万円から
ポルシェジャパンは1月9日、改良新型『911カレラS』と『911カレラSカブリオレ』の予約受注を全国のポルシェ正規販売店で開始した。

「現実的に買えるか…?」「市販化に驚いた」ホンダの新型クーペ『プレリュード』への期待にSNS白熱
1978年に初代が発売され、2001年まで5代にわたって生産された大ヒットデートカーのホンダ『プレリュード』。その復活を目指してホンダが開発を進めている新型2ドアクーペがSNS上で大きな話題となっている。

ブガッティ『ボリード』、顧客が初のサーキット走行…雨天で333km/hを記録
ブガッティは、最新のサーキット専用ハイパーカー『ボリード』の顧客が初めてサーキット走行を行ったと発表した。舞台となったのは、米国テキサス州にあるF1グランプリの名門サーキット、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)だ。

トヨタ『GRスープラ』次期型、BMWと決別し新開発ハイブリッドカーとして登場か!?
トヨタは11月、2ドアスポーツカー『GRスープラ』現行型に「A90 Final Edition」を導入、その生産を終えることを発表したが、すでに次期型の開発に着手しているとみられる。

時代を超えた美学、ボルクレーシング『TE37V spec-SR』が描く新たなネオクラシックの境地PR
RAYSのVOLK RACINGは、従来からネオクラシック路線のホイール開発にも力を入れてきた。中でもネオクラ系ホイールで、代名詞的存在となっている「TE37V」シリーズ。そこで“新世代のブロンズ”として打ち出す、シャイニングブロンズメタル/リムFDMC(SR)が追加された。ネオクラを強く感じさせる新製品「TE37V spec-SR」に注目だ。

イタリアン2ドアクーペの傑作が復活!? 『クーペフィアット』後継モデルの噂
フィアットがかつて販売していた2ドアクーペ、『クーペ フィアット』の復活計画があるという噂を入手、早速現代版クーペ フィアットCGが制作された。