月額5万5000円で アルファロメオ ジュリア に乗る
FCAジャパンは、アルファロメオのフラッグシップサルーン『ジュリア』発売2周年を記念して、月額5万5000円で3年間乗れる特別リースプログラム「Carta GIULIA(カルタ・ジュリア)」の販売を開始した。
【トヨタ カローラ 新型】好みの1台に、TRD&モデリスタ仕様[詳細画像]
フルモデルチェンジされたトヨタ新型『カローラ』、『カローラツーリング』の発売に合わせ、株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、TRDブランドとモデリスタブランドの双方からカスタマイズパーツを9月17日に発売。
レクサス LS 国内モデル、ダンロップのランフラットタイヤ「SP SPORT MAXX 050 DSST CTT」を新車装着
住友ゴムは、レクサスのフラッグシップセダン『LS』(Lexus LS)国内モデルの新車装着用タイヤとして、ダンロップの高性能ランフラットタイヤ「SP SPORT MAXX 050 DSST CTT」の納入を開始したと発表した。
アウディ A8 新型にPHV、EVモードは40km以上…欧州発表
◆3.0リットルV6ターボ+モーターで456hp
◆充電を支援する各種コネクトサービス
◆ナビのデータと連携して航続拡大を追求
ホンダ シビック セダンに2020年型、米国発売
◆スポーティさを増した「スポーツ」グレード
◆最新のホンダセンシング
◆2.0リットルと1.5リットルターボを設定
【トヨタ カローラ 新型】セダンは再び“国民車”となれるか[詳細画像]
トヨタは9月17日、フルモデルチェンジした『カローラ』(セダン)の販売を開始した。
【トヨタ カローラ 新型】上田チーフエンジニア「日本からなくなるという危機感をもって」
トヨタ自動車はこのほど横浜市で、9月に発売した新型『カローラ』の試乗会および開発者取材会を開いた。開発責任者である上田泰史・ZEチーフエンジニアは、日本市場でのカローラの存在感に強い危機意識をもって開発に臨んだと明かした。
スバル インプレッサ に2020年型、表情変化…今秋米国発売へ
◆バンパーやグリルが新デザイン
◆新マルチメディアシステム
◆2.0リットルのボクサー4は152hp
◆最新のアイサイト
【アウディ Q8 新型試乗】ハンドリングはスポーツサルーン…九島辰也
◆スポーツサルーンのようなハンドリング
◆乗り心地と静粛性は、さすがアウディ
◆サッシレスの構造にこだわりを感じる
【懐かしのカーカタログ】六本木カローラ“前夜”…初代 BMW 3シリーズ が作ったビーエムの文法
今でこそ時流を捉えたSUV系モデルの増殖(?)もあって、おびただしい数のモデルが揃うBMW。しかし1981年に100%本社出資の日本法人(の先駆でもあった)BMWジャパンが設立された頃は、まさに“小・中・大”、精鋭のラインアップで完結していた。
