ダイハツ ブーン にもハンドルが重くなるおそれ
ダイハツ工業は4日、『ブーン』の電動式パワーステアリング制御用コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ iQ と パッソ、車線逸脱警告でハンドルが重くなる
トヨタ自動車は4日、『iQ』と『パッソ』の電動式パワーステアリング制御用コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ パッソ “ユルリ”…ベンチシート採用のくつろぎ仕様
トヨタ自動車は、『パッソ』に特別仕様車「1.0X“Yururi”(ユルリ)」を設定し9月29日から発売した。
【日産 マーチ 新型発表】ライバルは、ヴィッツ と パッソ
13日、日産自動車は新型『マーチ』を発売した。日産自動車マーケティング本部の星野敦彦氏は国内でのライバル車種としてトヨタ『ヴィッツ』と『パッソ』の名をあげた。
【新聞ウォッチ】トヨタリコール騒動再燃、新型 パッソ は無料改修
トヨタ自動車の高級車ブランドであるレクサスのリコール問題が表面化したばかりだが、こんどは2010年2月に発売した人気小型車の新型『パッソ』にエンジンが停止するトラブルがあるとして、無料の自主改修を実施する方針。
【トヨタ パッソ 試乗】エアバッグ標準化の宣言は何だったのか…松下宏
『パッソ』はクルマそのものを評価する前に、平然と約束を破った点で評価できないクルマだ。2007年7月に、今後全乗用車に標準装備すると宣言したSRSサイド&カーテンエアバッグを、今回のパッソでは全車オプション設定に後退させてしまったからだ。
【トヨタ パッソ 試乗】メイキャップ効果でシンプルな可愛さ…千葉匠
トヨタ『パッソ』およびダイハツ『ブーン』の開発を指揮した鈴木敏夫チーフエンジニアによれば、デザインテーマは「素の美しさ」。なるほど4つのタイヤがボディの四隅に踏ん張る健康的な2BOXフォルムなのだが、「素」を主張するにしてはちょっとキャラが濃い。
【パッソ/ブーン 新型】180cm+・90kg+試乗リポート
現在、トヨタの自動車アミューズメント施設のメガウェブとアムラックス東京では、5月6日まで新型トヨタ『パッソ』の特別展示および無料試乗キャンペーンを実施中だ。今回、グレード「1.0+Hana“C Package”」の試乗機会を得られた。
【パッソ/ブーン 新型】180cm+・90kg+が後席に座ると
新型トヨタ『パッソ』&ダイハツ『ブーン』を、180cm+・90kg+の巨漢記者が実際に乗り込んでパッケージチェック。女性ターゲットの小型車だが、居住性はいかに? 続いては、助手席と後席だ。(撮影はお台場メガウェブ)
【パッソ/ブーン 新型】180cm+・90kg+…外見からは想像しにくい余裕
フルモデルチェンジしたトヨタ『パッソ』&ダイハツ『ブーン』。女性をターゲットにした小型車ではあるが、あえて180cm+・90kg+の巨漢記者が乗り込んで、車内のパッケージチェックをしてみた。(お台場メガウェブにて撮影)
