
アバルトの高性能モデル「F595」、カブリオレ仕様を限定発売
ステランティスジャパンは、アバルトのスポーツモデル『F595』ベースのカブリオレモデル『F595C』を12月21日より160台限定で発売する。価格は475万円。

EVの楽しさはこれだ! アバルト500e…松田秀士【日本カーオブザイヤー2023-2024】
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の松田秀士氏は、満点の10点をアバルト『500e』に投票した。以下、マセラティ『グレカーレ』に4点、フォルクスワーゲン『ID.4』に2点を与えた。

【2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー】明日12月7日、「今年の1台」が決まる!ライブ配信も
「今年の一台」を決める「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が明日、12月7日に最終選考会をおこない、今年度の日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定する。

アクセルレスポンスを自在に制御、ブリッツの「スロコン」にアバルト 595 追加…スマートなスイッチ取付が可能なスロコン「スマスロ」も
電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能な「スロコン」と、シリーズで最もリーズナブルな「スマスロ」がABARTH 595にも対応

ブリッツがスロットルコントローラー「Power Thro」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con」にアバルト 595 用を追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にABARTH 595が追加された。販売開始は11月27日より。

【2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー】上位10モデルが決定!「今年の1台」最有力候補は『プリウス』か?
「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月3日、東京ビッグサイトで開催されている「ジャパンモビリティショー2023」の中で発表され、全34ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。

サソリの毒は刺激的…アバルト復活から16年、進化の足跡【懐かしのカーカタログ】
ブランドとしてのアバルトが復活したのが2007年。その後2009年になると日本市場での展開が始まり、その第一段となったのが当時のフィアット『グランデプント』および『500』をベースにアバルトの名を冠して仕立てたハイパフォーマンスカーだった。
![らしさあふれるEVのアバルト『500e』は10月28日発売[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1943147.jpg)
らしさあふれるEVのアバルト『500e』は10月28日発売[詳細画像]
2023年10月28日より、「Abarth 500e」とローンチの記念の限定モデル「Abarth 500e Scorpionissima(アバルト チンクエチェント イー スコーピオニッシマ)」が発売される。
![電気サソリにしびれる?! アバルト初のEV『500e』[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1942070.jpg)
電気サソリにしびれる?! アバルト初のEV『500e』[詳細画像]
ステランティスジャパンは、アバルト初の電気自動車(EV)『500e』を10月28日より発売する。500eはアバルトの電動化戦略の中核を担うモデルだ。これまでのブランドDNAを継承しながらも、次世代のアバルトを象徴するモデルとして、日本市場に投入する。

アバルト 500e 発表、日本法人社長「さらにとんがったクルマに仕上がった」
ステランティスジャパンはアバルトブランド初となる電気自動車(EV)アバルト『500e』の販売を10月28日から開始すると発表した。EVでありながらガソリン車の音を再現する「サウンドジェネレーター」を備えているのが特徴で、価格は615万円から。