ステランティスジャパンは、アバルトにスポーツ性と快適性のバランスに優れた『695ツーリズモ』『695コンペティツィオーネ』を追加し、3月14日より販売を開始した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」・ターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にアバルト『595』が追加された。
HKSは早速新型日産『フェアレディZ』(RZ34)用パーツをお披露目した。「HKS RZ450コンセプト」と名づけられ、名前の通り“450ps”をターゲットに開発されている。
2023年に創業50周年を迎えるHKS。東京オートサロン2023には新型日産『フェアレディZ』、トヨタ『GR86』、アバルト『595』を展示予定。そして、数々の新製品の発表が予定されている。今回のはすでにアナウンスされている注目パーツについて、事前レポートをお届けする。
アバルトは11月22日、ブランド初のEVとなるコンパクトハッチバック、アバルト『500e』(Abarth 500e)を欧州で発表した。
◆0~100km/h加速は7秒とクラス最高 ◆イタリアのテストコースではアバルト695よりも1秒以上速い ◆アバルトらしいサウンドをEVでも
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にアバルト『595』用の対応ラインナップを追加した。
最新世代のサソリが発表展示された。それが日本では200台限定となる、『695トリブート131ラリー』だ。外観は、鮮やかなブルーにグロスブラックのエアロ武装が、きわめて印象的だ。
11月6日早朝、蔦屋書店の代官山T-SITEにイタリアのサソリたちが元気よく集った。同施設で人気の恒例ミーティングである「モーニングクルーズ」が、「アバルト・デイ2022」とコラボ。75台の新旧アバルト・オーナーたちが早朝からやって来た。
アバルト(Abarth)は11月9日、ワールドプレミアを11月22日に行う予定のブランド初のEV、新型アバルト『500』のティザーイメージを公開した。
◆新色の「オレンジレーシング」 ◆「ツーリズモ」と「コンペティツィオーネ」の2グレードに ◆1.4リットル直列4気筒ターボエンジン搭載
アバルト(Abarth)は11月7日、ブランド初のEVを11月22日、ワールドプレミアすると発表した。
アバルト(Abarth)は11月3日、小型ハッチバックのアバルト『595』と『695』の2023年モデルを欧州で発表した。それぞれに、ハッチバックとオープンの「C」を用意している。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にABARTHアバルト595用の対応ラインナップを追加、9月12日から先行予約が開始された。販売開始は11月下旬の予定だ。