2009年より日本市場で導入を開始したフィアット クライスラー ジャパンの「アバルト」ブランドは、2013年からラインアップを拡充しつつ、メインストリーム向けに展開していくことを明らかにしている。
フィアット クライスラー ジャパンは1月11日、マセラティとコラボした限定車『アバルト 695 エディツィオーネ マセラティ』を発表、3月1日より発売。全世界限定499台のうち、日本には100台導入される。
フィアットクライスラージャパンは、東京オートサロン13において、マセラティとコラボレーションし、アバルト『500C』をベースに大幅なテクニカルチューニングを施したアバルト『695エディツィオーネマセラティ』を発表した。
フィアットクライスラージャパンは、東京オートサロン13において、アバルト『500』シリーズの新ラインナップを発表した。
フィアットクライスラージャパンが東京オートサロン13で発表した、アバルトの新モデル、『595シリーズ』は、セミオートマチックを導入するなど、これまでのアバルト『500』をさらに進化させたものである。
フィアットクライスラージャパンは、東京オートサロン13においてアバルト『500』の新しいラインナップを発表した。
フィアット クライスラー ジャパンは、『アバルト500』のラインアップを刷新。新型『アバルト500』および『アバルト595』シリーズ、3モデルを1月11日より発売した。
フィアット クライスラー ジャパンは、『アバルト500C』をベースに大幅なテクニカルチューニングを施した『アバルト695 エディツィオーネ マセラティ』の予約受付を2月1日より開始する。
フィアットの米国法人で、クライスラーグループ傘下のフィアットUSAが11月28日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー12で初公開した米国向けフィアット『500cアバルト』(欧州名:『アバルト500C』)。同車のユニークなCMが、ネット上で公開されている。
フィアットの米国法人で、クライスラーグループ傘下のフィアットUSAは11月28日(日本時間11月29日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー12において、『500cアバルト』を発表した。
11月28日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー12。同ショーにおいて、北米デビューを果たすフィアット『500アバルト カブリオレ』(海外名:『アバルト500C』)の予告映像が、ネット上で公開されている。
11月28日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー12。同ショーにおいて、フィアット『500C』の高性能モデル、『アバルト500C』が、北米デビューを飾ることが分かった。
フィアット クライスラー ジャパンは、アバルト『500』『500C』の限定車として『500グリージョ レコード』『500Cグリージョレコード』を10月24日より、それぞれ限定40台と30台で発売した。
フィアットの高性能車部門、アバルトはフランスで9月27日に開幕したパリモーターショー12において、アバルト『695フォリセリエ』をワールドプレミアした。
フィアットの高性能車部門、アバルトは9月17日、フランスで9月27日に開幕するパリモーターショー12において、アバルト『695フォリセリエ』を初公開すると発表した。