フィアット クライスラー ジャパンは、アバルト『500』に、5速セミオートマチックトランスミッション仕様を追加し、3月1日より販売開始する。
フィアット クライスラー ジャパンは、同社が展開するアバルトブランドのうち『500』および『595』シリーズの車両本体およびカラーオプションの価格を2014年2月1日より改定すると発表した。
フィアット クライスラー ジャパンは、アバルト 595シリーズ初の限定車『595ツーリズモ リミテッド』を11月23日より限定40台で販売開始する。
フィアットクライスラージャパンは、今年1月に発売を開始したアバルト595シリーズ3モデルのパフォーマンスを向上させるパーツキット「エッセエッセ ブレンボキット for 595」の販売を10月15日より開始した。
フィアットクライスラージャパンは、アバルト『595』の50周年記念限定車『595 50thアニバーサリー』の予約受注を10月15日より開始した。
イタリアの自動車大手、フィアット傘下の高性能ブランド、アバルトは9月2日、アバルト『595 50thアニバーサリー』の概要を明らかにした。実車は9月10日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー13で初公開される。
フィアット『500』をベースにしたスポーツモデルがアバルト『500』で、その中でも最もスポーティなモデルとして位置づけられるのが『595コンペティツォーネ』だ。
アバルト『595Cツーリズモ』はツートーンカラーのボディが印象的。ボディを色分けする部分に赤いラインが施されるなど、細かな部分にも気を配ってデザインされている。
フィアット『500』をベースにした「アバルト」には何種類かあるが、『595Cツーリズモ』の「ツーリズモ」シリーズはバリバリのレーサー風ではなく、日常的な使い易さも意図したモデルだ。
フィアット『500』の高性能バージョン、『アバルト500』。このアバルト500を表現したユニークなアート映像がネット上で公開され、再生回数が60万回を超えている。
見た目(ベース車両)は、フィアット『500』である。しかし、アバルトが手がけると、こんなにぶっとんだクルマになるのかと、改めてひれ伏したい思いである。
フィアット『500』の高性能モデル、『アバルト500』。このアバルト500を表現した斬新なアートが米国に登場した。
フィアット車をベースにスポーティな走りの仕様を与えられるアバルトは、その昔、サソリのエンブレムを掲げてモータースポーツシーンで大活躍した歴史を持つ。1970年代にフィアットの傘下に入り、2007年に独立したブランドとして復活を遂げた。
フィアットクライスラージャパンは、新型アバルト『500』に左ハンドル仕様を追加し、4月4日より販売を開始する。
新ラインアップの『アバルト595』シリーズ。基本の『アバルト500』シリーズの1.4リットル・インタークーラーターボの135ps/18.4kg-m(スポーツスイッチ使用時は21.0kg-m)に対し、160ps/21.0kg-m(同・23.5kg-m)と、格段に性能を高めた“心臓”を搭載する。