ステランティスジャパンは3月1日、発足にあたっての記者会見を東京都内で開催、傘下8ブランドの新型車を展示した。FCAジャパンからステランティスジャパンに統合されるアバルトブランドからは、『595コンペティツィオーネ』が展示された。
HKSはGR86/BRZのチューニング、新タービンの追加ラインアップ、RB26用の新パーツなど、新たな提案を多数取り揃えて東京オートサロン2022へ出展した。
FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズ全モデルを対象に、11月1日から12月21日までの期間限定で、ボディカラーやシートカラー、アクセサリーパーツの色を自在に選択できるカスタマイズプログラム「メイク・ユア・スコーピオン」を展開する。
FCAジャパンは、フィアットおよびアバルトの全モデルを10月18日よ20万円前後値上げすると発表した。
◆0-100km/h加速7.3秒で最高速は218km/h ◆車体にラリーブルーのアクセント ◆FSDテクノロジーを備えたコニ製サスペンション
◆アルミ製ボンネットと手動で角度が調整できるリアスポイラー ◆専用仕上げの内外装 ◆1.4リットル直4ターボは最大出力180hp
FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズ全モデルを対象に、4月13日から5月31日までの期間限定で、ボディカラーやシートカラー、各アクセサリーパーツの色を自在に選択できるカスタマイズプログラム「メイク・ユア・スコーピオン」を展開している。
FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズに、スポーツ性を強調した限定車『595モメント』を設定し、3月9日より80台限定で発売する。
フィアットの高性能車部門のアバルト(Abarth)は2月8日、世界初の自宅に居ながらバーチャル試乗が行えるサービスを英国で開始した、と発表した。
FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズに、ヤマハMotoGPファクトリーマシンをイメージした「595モンスターエナジー・ヤマハ」を設定し、2月2日より60台限定で予約受付を開始する。
2020年5月に限定車として発売された『595C ピスタ』に試乗した。『チンクエチェント』オーナーとしてワタクシ自身リスペクトする「アバルト595」シリーズだけに、興味津々である。
◆7インチのタッチスクリーン付き「Uconnect」が全車標準 ◆新色のラリーブルーが設定された595コンペティツィオーネ ◆シリーズ最強の595エッセエッセ
FCAジャパンは、アバルト(Abarth)の高性能モデル『595コンペティツィオーネ』(左ハンドル・MT)をベースに、大型リアルーフスポイラーなどを装備する特別仕様車「695アンノデルトーロ」を設定し、1月14日より特設サイトを通じて20台限定で予約受付を開始する。
FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズに内外装をスタイリッシュに演出した限定車「スコルピオーネオーロ(黄金のサソリ)」を設定し、11月7日より特設WEBサイトを通じて限定200台で予約受付を開始した。
◆チンクに蚊がとまっているくらいに考えたら大間違い ◆『595Cツーリズモ』と『595コンペティツィオーネ』の違い ◆スペックのチューンだけではない走りの質