【まとめ】着せ替えと爽快な走りを実現、進化した軽オープン…ダイハツ コペン
ダイハツから6月に発売されたオープンスポーツカー『コペン』。新型モデルは、4年半もの歳月をかけ開発された「D-Frame」と呼ばれる高剛性骨格を採用し、サスペンションやパワートレインも専用チューニング。高い操安性と乗り心地を両立した。
【ダイハツ コペン ローブ CVT 試乗】開けても閉めてもかっこよくなくちゃ…岩貞るみこ
樹脂製の屋根を見て胸をなでおろす。オープンカーに対してはそれぞれ意見もあるだろうが、私はだんぜん、幌じゃなくハードタイプ派だ。
三菱 eKカスタム 一部改良…ショコラブラウンパールを新たに[写真蔵]
三菱自動車は、トールワゴンタイプの軽自動車『eKワゴン』『eKカスタム』に、動力性能の向上や、クラストップの低燃費を実現させるなど一部改良を施した。
三菱 eKワゴン、一部改良で燃費30.0km/リットルを達成[写真蔵]
三菱自動車は、トールワゴンタイプの軽自動車『eKワゴン』『eKカスタム』に、動力性能や燃費の向上を実現させるなど一部改良を施した。
【ホンダN-ONE G・Aパッケージ 試乗】燃費改善も爽快な走り、ターボは要らないかも…島崎七生人
JC08モード燃費を28.4km/リットル(従来は27.0km/リットル)にアップさせた、最新『NーONE』のNAモデル。エンジンまわりのフリクション低減、熱効率改善など、地道な改良で燃費が改善された。
【ダイハツ コペン 新型】専用プリセットで“軽オープンならでは”のサウンドを
“着せ替え”もできるダイハツの軽オープンスポーツ『コペン』。趣味性の高さは間違いなく軽カーNo.1。それだけに「ユーザーのオーディオへの関心も高い」と用意されたのが、かつてホームオーディオで数々の名機を輩出してきた「DIATONE」のプレミアムサウンドシステムだ。
軽自動車販売、日産 デイズ が2位浮上…7月車名別
全国軽自動車協会連合会が発表した7月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)によると、ダイハツ『タント』が1万7044台(前年同月比58.8%増)で、8か月連続のトップとなった。
ダイハツ タント 用ローダウンスプリング、D-SPORTが発売…乗り心地シャープに
ダイハツ車専門カスタマイズパーツブランド「D-SPORT(ディースポーツ)」は、『タント』(LA600S)用ローダウンスプリング「A-SPECスプリング」を発売した。
【ダイハツ コペン ローブ MT 試乗】爽快な“操るための乗り物”、シフトレバーの遠さは残念…岩貞るみこ
日本の道からMT車が激減したのは、クルマが移動の道具に成り下がったからだ。しかし『コペン』は違う。操るための乗り物。操作ひとつひとつが、楽器を奏でるための手指の動きが決まったときと同じように心躍らせてくれる。
【ダイハツ コペン ローブ 試乗】実際のスピード以上に疾走感を味わえる…吉田由美
ダイハツ『コペン』…。去年の東京モーターショーでその姿を現し、“着せ替え”という度胆を抜くコンセプトで注目を集めました。
