
【リコール】三菱eK・日産デイズ、エンジンECUのプログラムに不具合
三菱自動車は4月9日、『eK』などのエンジン制御用コンピュータ(エンジンECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ダイハツ コペン 新型、3割のMTユーザーに対応するための工夫とは
2012年8月に生産終了となって以来、復活が望まれていたダイハツ『コペン』が2014年6月に発売されることが決定した。それに先立ち、4月にプロトタイプの試乗会を開催、新型コペンに採用する新技術を明らかにした。

【バリアフリー14】日産、デイズ ルークス アンシャンテ など6台を出展
日産自動車とオーテックジャパンは、4月17日から19日までの3日間、インテックス大阪で開催される総合福祉展「バリアフリー2014」に、ライフケアビークル(福祉車両)を6台出展する。

【ダイハツ タント & DAYZ ルークス 300km 試乗】高速道路からワインディングへ、走りと燃費は?
まずは高速走行からレポートしよう。こうした背の高いクルマは空気抵抗が大きく、横風にも不利だ。そのため、高速走行の安定感や静粛性では、もともと条件が悪い。しかし、厳しい競争の中に生まれた2台は、そんな不利な面を感じさせない走りを見せた。

【ダイハツ タント & 日産 DAYZ ルークス 300km 試乗】販売ランキング王者 vs 最新モデル、装備とスペックを比較
閉塞感に満ちた日本の自動車マーケットの中で、今、最も活気に満ちているのが軽自動車マーケットだ。少し前まではダイハツとスズキという2大メーカーがマーケットを独占していたが、2012年あたりから雰囲気が変わってきた。

【ダイハツ タント & ホンダ N-BOX+ 350km 試乗】用途に応じて選ぶN-BOX+、マルチに使えるタント
モアスペース系モデルが最もその実力を発揮する「使い勝手」の部分について、個性的な両車の魅力をさぐってみた。

【バリアフリー14】ダイハツ、タントスローパー など軽福祉車両を出展
ダイハツ工業は、4月17日から19日までインテックス大阪で開催される総合福祉展「第20回バリアフリー展」に軽福祉車両を出展する。

【ダイハツ タント & ホンダ N-BOX+ 350km試乗】“モアスペース軽”のパイオニア vs 2013年軽販売トップとの頂上対決
もはや日本の自動車マーケットを語る上で重要なポジションを占めるほどに成長したのが“軽自動車”。そもそもボディサイズに上限のある軽自動車に対し、これまでは全長3395mm、全幅1475mmの規格内一杯までボディを拡大してきた。

【三菱 eKスペース カスタムT 試乗】上級感あるドライブフィールと際立つ扱いやすさ…青山尚暉
三菱『eKスペース』にはいわゆるエアロ系の「カスタム」が用意され、標準車にないターボモデルが選択できる。
![ダイハツ コペン プロトタイプ、市販版は6月登場予定[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/678630.jpg)
ダイハツ コペン プロトタイプ、市販版は6月登場予定[写真蔵]
ダイハツ工業は4月1日、6月に発売を予定している新型『コペン』に採用される新技術を明らかにした。