【ホンダ N-BOX 新型】女性視点から生まれた北欧スタイル「自分の部屋をイメージ」
ホンダ車の純正用品を手がけるホンダアクセスは、新型『N-BOX』向けにも多数のアイテムを開発。その中で男のレポーターでも(理由は後述)「ほぉ!」と思わせられた“提案”があったので、ここでご紹介しておこう。
【ホンダ N-BOXカスタム 試乗】リッタークラスにも遜色ない余裕の走り…島崎七生人
標準車のほのぼのとした丸型ヘッドランプは『N-BOX』らしい。対して「カスタム」の眼光鋭いマスクは、車種を問わず、カスタム系のこうしたワイルドな雰囲気を求めるユーザーのためにある。
【福祉機器展2017】ホンダ N-BOX 新型の車いす仕様車を初公開へ
ホンダは、9月27日から29日に東京ビッグサイトで開催される「第44回 国際福祉機器展 H.C.R.2017」の出展概要を発表した。
【リコール】スズキ アルト など26万5000台、ワイパーが動かなくなるおそれ
スズキは9月21日、『アルト』などのフロントワイパーに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのはスズキ『アルト』、マツダ『キャロル』の2車種で、2009年12月1日~2012年12月7日に製造された26万5008台。
【ホンダ N-BOX 試乗】よく煮詰められたクルマだ…吉田匠
ホンダの軽トールワゴン、『N-BOX』がモデルチェンジした。といっても、パッと見「どこが変わったの?」という感じだが、プラットフォームからボディまで新開発のフルモデルチェンジなのだ。で、意図したのはいいクルマの先にあるいい暮らし、「N for Life」だという。
【ホンダ N-BOX 試乗】“個人の感想”を抜きにすれば、よくできている…島崎七生人
全体をパーン!と大きなひとつの“張り”で見せていた先代に較べ、新型のスタイルはD社やS社との横並び感が強まった。先代のピュアな佇まいが気に入っていた隠れNシリーズファン(?)としては少々複雑な思い…というのは正直なところ。
スズキ スイフトスポーツ の次は ジムニー、そして ハスラー 派生が来る!
『ベストカー』10月10日号
発行:講談社ビーシー、講談社
価格:本体352円+税=380円
【ダイハツ ムーヴ 試乗】ワゴンR や N-BOX に対する優位性はあるか…丸山誠
軽自動車のハイトワゴンは、スズキの『ワゴンR』とダイハツの『ムーヴ』が激しい戦いを繰り広げている。ライバルが燃費や装備を変更すると、それを追うように変更を加える。いいライバル関係で常に商品力を高めている。
ダイハツ ムーヴキャンバス、スマアシIIIを搭載…安全・安心性能向上
ダイハツ工業は、軽乗用車『ムーヴキャンバス』を一部改良し、9月11日から全国一斉に発売する。
【ホンダ N-BOX 新型】軽量化支える車体には先進技術が詰まってる
ホンダは全面改良して9月1日に売り出した軽自動車『N-BOX』の技術説明と試乗会をこのほど都内で開いた。新型車の特徴である大幅な軽量化を支える車体には、新工法の採用などホンダの先進生産技術が詰まっていることが示された。
