
【スズキ ワゴンR ハイブリッドFZ 試乗】仕上がりがいいだけにノイズが気になる…諸星陽一
標準タイプの『ワゴンR』のなかで、上下2段分割のヘッドライトが与えられ、スポーティな顔立ちとなっているのが「ハイブリッドFZ」グレード。

【スズキ ワゴンR スティングレー 試乗】デザインがアリならベストな選択…諸星陽一
『ワゴンR』のスポーティ仕様として設定されている「スティングレー」は縦長のヘッドライトと厚みのある大型グリルが組み合わされたスタイリングを採用する。

ダイハツ、中長期経営シナリオ…新設計思想「DNGA」を軽自動車から小型車まで展開
ダイハツは、2017年から2025年までの中長期経営シナリオ「D-Challenge 2025」を策定した。110周年を迎える同社は、新スローガン「Light you up」の考え方の下、「モノづくり」と「コトづくり」を主軸に事業を推進し、ダイハツブランド確立、経営基盤の強化に取り組む。

【JNCAP2016】タント、予防安全評価でダイハツ初の最高評価獲得
ダイハツは、「スマートアシストIII」を搭載する軽乗用車『タント』と軽福祉車『タント スローパー』『タント ウェルカムシート』が、2016年度JNCAP予防安全性能アセスメントにて同社初となる最高評価「ASV++」を獲得したと発表した。

【スズキ ワゴンR スティングレー 試乗】現行軽自動車の頂点にあるモデル、とは褒めすぎか?…中村孝仁
NA、マイルドハイブリッド、それにターボという3種のエンジンバリエーションがある新しい『ワゴンR』。パーソナルなイメージの強い『スティングレー』に用意されるのは、マイルドハイブリッドとターボである。

【スズキ ワゴンR ハイブリッドFZ 試乗】明確な主張とアイキャッチーなデザイン…中村孝仁
これが6世代目の『ワゴンR』だという。いわゆるトール型ワゴンという軽自動車になかったジャンルを切り開き、軽自動車界に新風を巻き起こしたのが初代モデル。

新車販売総合、軽自動車がトップ2独占…2年5か月ぶり 2月車名別
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2月の車名別新車販売台数(速報)によると、ホンダ『N-BOX』が1万9429台(8.6%増)を販売し、3か月連続のトップとなった。

軽自動車販売、N-BOX 12か月連続トップ…デイズ は1年5か月ぶりの2位浮上 2月車名別
全国軽自動車協会連合会が発表した2月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)によると、ホンダ『N-BOX』が1万9429台(前年同月比8.6%増)を販売し、12か月連続のトップを達成した。

スズキ、新型ワゴンR 投入もダイハツに及ばず…軽自動車販売 2月ブランド別
全国軽自動車協会連合会が発表した2月の軽自動車ブランド別新車販売台数によると、ダイハツが前年同月比7.9%減ながら5万4017台を販売し、10か月連続トップとなった。

軽自動車販売、2か月連続のマイナス…2.0%減の17万2689台 2月
全国軽自動車協会連合会が発表した2月の軽自動車新車販売台数(速報)によると、前年同月比2.0%減の17万2689台で、2か月連続のマイナスとなった。