【EVリスキリング講座 2023】「充電技術の動向」など10講座を追加
自動車総合情報プラットフォーム「レスポンス」は、有料ビジネス会員向け動画コンテンツ「EVリスキリング講座 2023」を拡充。新たに10講座を追加した。
電動キックボードから小型EVまでシェアする「マルチモビリティステーション」新設へ ENEOS
ENEOSホールディイングスは、ラストワンマイル移動に活用してもらう複数の電動モビリティと電動二輪向けバッテリーのシェアリングサービスを提供する「マルチモビリティステーション」を東京都世田谷区に、2月2日に開設する。
AR活用で“未来の観光体験”も、みなとみらいで5Gを活用した自動運転バス 1月27・28日
マクニカ、MMスマートソリューション・コンソーシアム実行委員会、NTTコミュニケーションズは、みなとみらい21地区で5Gと自動運転MaaS(モビリティアズアサービス)を組み合わせた共同実証実験を実施する。
注目集めるつくばエクスプレス沿線のスマートシティ…つくば市、柏市【MaaSがもたらす都市変革】
◆なぜつくばエクスプレスにスポットが当たるのか
◆スーパーシティに指定されたつくば市
◆国内外から評価を受ける柏市
長崎の離島で医療MaaSの実証実験を実施…MONETの車両活用
MONET(モネ)テクノロジーズは、長崎県の五島市が1月23日から福江島で実施する医療MaaS(モビリティアズアサービス)に協力する。
安心安全な自動運転実現へ、東海理化が遠隔監視/操作システム提案…オートモーティブワールド2023
東海理化は、1月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「第15回オートモーティブワールド」に出展、見やすく分かりやすい自動運転の遠隔監視/操作システムを提案する。
MaaS実現を支えるデジタルデバイス…Visaタッチ、LINE【MaaSがもたらす都市変革】
この連載では、都市や地域にスポットを当てて、MaaSをはじめとするスマートシティへの取り組みを紹介してきた。しかしMaaSを実現するには、デジタルテクノロジーが不可欠。そこで今回は、自治体や交通事業者への採用事例が増えている2つのデジタルデバイスを取り上げたい。
デマンド交通の機能をアプリに追加できるキット、MONETが提供
MONET(モネ)テクノロジーズは、デマンド交通の導入を検討している企業や自治体向けに、各種サービスやアプリなどにデマンド交通の機能を組み込める「MONETデマンド交通キット」を2022年12月23日から提供開始した。
MaaS普及へ「標準的なバス情報フォーマット」セミナー 1月25日に福岡で開催
国土交通省は、経路検索に資する交通に関する情報の受け渡しを効率化するための「標準的なバス情報フォーマット」の普及促進に向けたセミナーを2023年1月25日に福岡で開催する。
地方と自動運転、親和性の高さがわかる2つの事例…境町、気仙沼市【MaaSがもたらす都市変革】
MaaSを語るうえで欠かすことができないモビリティのひとつが自動運転である。前回のコラムの冒頭で書いたように、どんなにデジタル技術が進歩しようとも、前提として質の高い公共交通がなければMaaSは成立しない。
