慶應義塾大学(慶応大学)に関するニュースまとめ一覧(6 ページ目)

    前 < 1 2 3 4 5 6 7 > 次
JFEスチールと慶應大、EV向けスチールフレームを共同開発 画像
エコカー

JFEスチールと慶應大、EV向けスチールフレームを共同開発

JFEスチールは、慶應義塾大学の電気自動車研究室と超小型電気自動車の集積台車用の軽量で剛性の高いスチールフレームを共同開発した。

慶應大とガリバー、インホイールモーターEVを完成 画像
エコカー

慶應大とガリバー、インホイールモーターEVを完成

慶應義塾大学電気自動車研究室とガリバーインターナショナルが、2009年5月に発足させた次世代電気自動車の共同開発プロジェクトで製作していた市販車の改造電気自動車が完成した。

シムドライブ設立…技術標準化で電気自動車を普及 画像
自動車 ビジネス

シムドライブ設立…技術標準化で電気自動車を普及

電気自動車の普及を目指し、電気自動車の駆動システム、プラットフォームの技術開発・提供を行なうシムドライブ社が20日、設立され、24日に報道発表会を行なった。2013年に単価150万円、年10万台の電気自動車の普及を目標にしている。

ガリバーと慶應大、次世代EVを共同開発 画像
エコカー

ガリバーと慶應大、次世代EVを共同開発

ガリバーインターナショナルと慶應義塾大学の電気自動車研究室は、次世代電気自動車の実用化を目的とした共同開発プロジェクトを発足した。

「CompassMark」を使って秋葉原を探検…実証実験第2弾 画像
自動車 テクノロジー

「CompassMark」を使って秋葉原を探検…実証実験第2弾

秋葉原先端技術実証フィールド推進協議会は16日に記者会見を開き、秋葉原を舞台にした実証プロジェクト「CompassMark(コンパスマーク) プロジェクト」を発表、11月下旬に実施予定だ。

【エコカーワールド07】実車展示レベルにあるEVのバラエティ 画像
エコカー

【エコカーワールド07】実車展示レベルにあるEVのバラエティ

「エコカーワールド2007--低公害車フェア--」電気自動車ゾーンの展示車両を紹介する。電気自動車は、2005年度末の推定台数だが、約9900台が普及しているとのこと。今回は、2輪車も含めて10車種ほどが展示された。

慶応大学エリーカ、08年中の発売は微妙…テクノフロンティア 画像
自動車 ビジネス

慶応大学エリーカ、08年中の発売は微妙…テクノフロンティア

幕張メッセで開催された「テクノフロンティア」(18日-20日)で来場者の注目を一身に集めていたのが慶應義塾大学の『エリーカ』だ。クルマの周りにはいつも人が群がり、熱心に見つめる姿が目立った。

【エコカーワールド06】慶應大学の深謀遠慮? 画像
自動車 ニューモデル

【エコカーワールド06】慶應大学の深謀遠慮?

エコカーワールド2006で、来場者から最も注目を浴び、スタッフが質問責めにされていた慶應大学の『エリーカ』。昨年の同イベントで展示した速度記録達成車ではなく、ナンバープレートを取得した車体が置かれていた。

【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…その86 エリーカもいいけれど… 画像
自動車 ニューモデル

【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…その86 エリーカもいいけれど…

「コンパニオン通な方」に大人気だったのが慶應義塾大学ブース。その素人っぽさとコスチュームがウケていた模様。まるで「女子高ノリ」だった最終日の貴重なカットを含め、年末最後のサプライズとしてお送りします。

【エコカーワールド05】量産化! 加速する慶應大学 エリーカ 画像
自動車 ニューモデル

【エコカーワールド05】量産化! 加速する慶應大学 エリーカ

最高速度370km/hを達成した8輪EVの慶應大学『エリーカ』。しかしその目的はスピードの追求だけではない。このEVの将来計画について尋ねたところ、量産プロジェクトの存在が明らかになった(エコカーワールド、11−12日、横浜)。

    前 < 1 2 3 4 5 6 7 > 次
Page 6 of 7