慶應義塾大学は7月23日、理工学部システムデザイン工学科満倉靖恵准教授、高橋正樹准教授の合同研究グループが、目の周りの電位(眼電位)をコントローラとする車いす自動走行装置を開発したと発表した。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科は、科学技術振興機構(JST)課題達成型基礎研究の一環として遠隔地に細やかな触感や存在感を伝えられる「テレイグジスタンス」システムを使ったロボットを世界で初めて開発した。
新卒採用支援事業・採用コンサルティング事業を行うリーディングマークは2月16日、「東早慶の就職活動生1,000人が選ぶ 就職人気企業ランキングTOP30」の結果を公開した。
慶應義塾大学大学院(システムデザイン・マネジメント研究科、SDM)は8日、ショッピングエリアなど屋内混雑度の共有を目的としたアプリ「aitetter」を開発したことを発表した。同日より、Androidアプリケーションとして無料公開する。
e-Learning Awards 2011フォーラムにて11月21日、慶應義塾大学大学院中村伊知哉教授による「教育クラウド〜デジタル教科書最前線」と題した基調講演が行われた。
慶應義塾大学は、「大学教育推進プログラム 自然科学教育シンポジウム(第1回)」を同大学日吉キャンパスにて11月19日に開催する。
ジェネシックスは9月5日、慶應義塾大学広告学研究会と共同開発したiPhone用アプリ「ミス慶應公式アプリ」について発表。App Storeにて無料配信を開始した。
慶應義塾大学の新川崎(K2)タウンキャンパスでは、子ども向けイベント「科学とあそぶ幸せな1日」を、9月17日に開催する。
8月23日に神奈川県藤沢市で試乗会を行った慶應義塾大学の電動フルフラットバスは、同大学電気自動車研究室教授の清水浩氏が確立したテクノロジーを活用している。しかし初の大型バスということで苦労した部分もあったようだ。
慶應義塾大学の電動フルフラットバスが、8月23日に神奈川県藤沢市で試乗会を行った。同大学電気自動車研究室教授の清水浩氏は、構造面でも斬新さにあふれていることを試乗中に解説した。
慶應義塾大学が開発を進めてきた電動フルフラットバスが、2011年8月23日、神奈川県藤沢市の湘南台駅〜慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス間で、一般市民を乗せて公道試乗会を行った。
6月2日に開幕したNew Education Expo 2011で、慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科の中村伊知哉教授が、「デジタル教科書革命」と題した基調講演を行った。
東京六大学野球の春季リーグ戦、早慶戦2回戦が30日に開催され、4対3で慶大が勝利。勝ち点をあげ春季リーグ戦の優勝を決めた。慶大は2季ぶり33度目の優勝となった。
慶應義塾大学の電気自動車研究室は20日、環境省の「産学官連携環境先端技術普及モデル策定事業」として開発に取り組んできた「電動低床フルフラットバス」を公開した。
10日に実施された「慶應テクノモール 2010」にて、慶應義塾大学 岡田研究室が展示した開発中の嗅覚ディスプレイのデモ動画が、YouTubeに掲載されている。