
光糸電話、エタノール船、墨流し 9月17日
慶應義塾大学の新川崎(K2)タウンキャンパスでは、子ども向けイベント「科学とあそぶ幸せな1日」を、9月17日に開催する。

【慶大電動バス試乗会】次回の実証実験は今年11月を予定
8月23日に神奈川県藤沢市で試乗会を行った慶應義塾大学の電動フルフラットバスは、同大学電気自動車研究室教授の清水浩氏が確立したテクノロジーを活用している。しかし初の大型バスということで苦労した部分もあったようだ。

【慶大電動バス 試乗】デザイン・機能性にもこだわった
慶應義塾大学の電動フルフラットバスが、8月23日に神奈川県藤沢市で試乗会を行った。同大学電気自動車研究室教授の清水浩氏は、構造面でも斬新さにあふれていることを試乗中に解説した。

慶應電動バスが公道試乗会を実施
慶應義塾大学が開発を進めてきた電動フルフラットバスが、2011年8月23日、神奈川県藤沢市の湘南台駅〜慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス間で、一般市民を乗せて公道試乗会を行った。

【NEE 11】2015年には1000万人にデジタル教科書を
6月2日に開幕したNew Education Expo 2011で、慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科の中村伊知哉教授が、「デジタル教科書革命」と題した基調講演を行った。

慶大が早慶戦制し優勝…東京六大学野球
東京六大学野球の春季リーグ戦、早慶戦2回戦が30日に開催され、4対3で慶大が勝利。勝ち点をあげ春季リーグ戦の優勝を決めた。慶大は2季ぶり33度目の優勝となった。

慶應大、EVバスを公開…エリーカを応用
慶應義塾大学の電気自動車研究室は20日、環境省の「産学官連携環境先端技術普及モデル策定事業」として開発に取り組んできた「電動低床フルフラットバス」を公開した。

慶應大学が嗅覚ディスプレイを開発
10日に実施された「慶應テクノモール 2010」にて、慶應義塾大学 岡田研究室が展示した開発中の嗅覚ディスプレイのデモ動画が、YouTubeに掲載されている。

子どもを進学させたい大学---30歳代では東大と慶大
子どもの大学進学を意識する30〜40歳代。国公立大学を希望する親は、30歳代が約54%で、40歳代では73%に増加---。イードが運営する、子どもの教育・生活 リサーチ&情報サイト「リセマム」は、サイト利用者を対象に「年齢層別、子どもを進学させたい大学調査」を実施した。

電子学術書配信の実証実験---京セラグループと慶大
京セラの子会社、京セラコミュニケーションシステムは、京セラ丸善システムインテグレーション、慶應義塾大学メディアセンター(図書館)と共同で、12月15日から慶応大の学生・教職員約3万8000人を対象に、電子学術書配信の実証実験を開始する。