
【日産 エクストレイル 改良新型】オーテック、カスタムモデル2車種を発表…福祉車両も新設定
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『エクストレイル』のマイナーチェンジにあわせ、カスタムモデル「モード・プレミア」「エクストリーマーX」をマイナーチェンジ、さらに新商品「助手席スライドアップシート」を設定し、6月8日より順次発売する。

日立建機、12トンクラス ホイール式油圧ショベルの新モデル発売…オフロード法2014年基準に適合
日立建機は、オフロード法2014年基準に適合した新型ホイール式油圧ショベル「ZX125W-6(標準バケット容量0.45立法米、運転質量13.84トン)」を9月1日より発売する。

極東開発、床下格納式テールゲートの新型軽量モデル発売…操作性や安全性も向上
極東開発工業は、床下格納式テールゲートリフタ「パワーゲート CG1000シリーズ」をフルモデルチェンジし、6月1日より発売する。

【2017NEW環境展】「カッコいいゴミ収集車」はもはやトレンド? 環境への配慮、見た目にも
24日より東京ビッグサイトで開幕した「2017NEW環境展」では、「環境ビジネスの展開」をテーマに515社が出展。さまざまな環境技術やサービスを一堂に展示している。中でもとりわけ展示面積を大きくとり来場者の注目を集めていたのが「ゴミ収集車」だ。

新明和工業、4トン車級圧縮式塵芥車の新モデル発売…積込能力向上
新明和工業は、圧縮式塵芥車「G-PX」の4トン車級の新モデルを開発、5月23日より販売を開始した。

【人とくるまのテクノロジー2017】UDトラックス、新型 クオン の省燃費技術を出展予定
UDトラックスは5月19日、パシフィコ横浜で5月24日から26日まで開催される自動車技術展、「人とくるまのテクノロジー展2017」に出展すると発表した。

ホンダ、ポータブル電池とロボット芝刈り機を公開…今夏発売へ
5月12日から17日にかけて行われた「国際バラとガーデニングショウ」。ホンダはその会場で今夏投入予定の商品のプロトタイプ2つをお披露目した。

ごみ収集を自動運転---ボルボ商用車が自動運転の公道試験を開始
スウェーデンの商用車大手、ボルボグループは5月17日、自動運転によるごみ収集車の公道走行試験プロジェクトを開始した、と発表した。

「5G」第5世代移動通信システムの実証実験開始へ---トラックの隊列走行や遠隔操作、建機も
総務省は、第5世代移動通信システム(5G)実現による新市場創出に向けて、様々な利活用分野の関係者が参加する5Gの総合的な実証試験を開始する。

【NEW環境展2017】新明和、塵芥車用臭気対策剤を展示予定…生ゴミ臭がフルーティーな香りに
新明和工業は、生ゴミ収集作業者の労働環境改善を目的に、生ゴミの臭いを一瞬でフルーティーな香りに変える塵芥車用臭気対策材「デオマジック 香り de まじっく」と噴霧装置を6月より発売する。