「ちびっこ建機フェア」親子320名招待 3月28~29日開催
日本キャタピラーは、子ども向けイベント「春休み・ちびっこ建機フェア2017」を3月28日と29日の2日間、秩父ビジターセンターにて開催する。フェアには子ども連れの家族を各日160名招待。特設Webサイトで詳細を告知し、はがきによる応募を受け付けている。
自動運転農機に注目集まる…クボタの未来ショーケース
クボタは1月26日に「クボタ新春のつどい」を開催。会場となった京都パルスプラザでは農機やエンジンなどをはじめとしたグループ全体の製品展示もおこなわれた。なかでも注目を集めたのは、GPSを搭載する自動運転農機だ。
技術者と会おう、理系女子学生のためのキャリアセミナー 2月26日
アカリクは2月26日、秋葉原UDXギャラリーNEXTで「理系女子学生のためのキャリアセミナー」を開催する。理系女子学生を対象に、理系出身の女性技術者とともにキャリアを考えるイベント。参加予定企業は8社。定員140名。遠方からの参加者には、交通費補助が付与される。
ふゆトピア・フェア in 函館…UDトラックス、大型除雪専用車を出展 1月26日・27日
UDトラックスは、北海道函館市で1月26日・27日に開催される「2017ふゆトピア・フェア in 函館」における「除雪機械展示・実演会、競技会」へ、フラグシップ大型トラック『クオン』をベースとした除雪専用車を出展する。
ヘッドマウントディスプレイで重機を遠隔操作---放射線状況下での災害復旧などに期待
大成建設は23日、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を使用して遠隔地の重機を操縦できる臨場型映像システム「T-iROBO Remote Viewer」を開発したことを発表した。
【ロボデックス2017】住友重機、米国製協働ロボットを披露…ティーチングが容易に可能
住友重機械工業のブースは入口のすぐそばにあったこともあり、来場者で溢れかえっていた。その来場者が興味深く見ていたのが、同社が販売する米国製のロボット「sawyer(ソーヤー)」で、説明員に詳しく話を聞く姿が目立った。
【オートモーティブワールド2017】フォークリフトの稼働を一元管理、三井物産エレクトロの「FORKERS」
三井物産エレクトロニクスは、「オートモーティブワールド2017」で、IoT技術を活用し、フォークリフトの安全管理を効率的に自動監視・管理するサービスフォークリフト監視サービス「FORKERS」を提案する。
積雪路を夏タイヤで走行してスリップ、除雪中の人を直撃
17日午前5時20分ごろ、群馬県東吾妻町内の県道を走行していた軽乗用車が路外に逸脱。道路脇で除雪作業を行っていた63歳の男性に衝突する事故が起きた。男性は重傷を負っている。
しなの・えちご県境駅、集中除雪で運休 1月25日
しなの鉄道(長野県)とえちごトキめき鉄道(新潟県)は1月25日、両社の路線が接続している県境付近の妙高高原駅で集中除雪を行う。これに伴い日中の列車が一部の区間で運休する。
【オートモーティブワールド2017】村田製作所、農機の自動運転を支援するジャイロセンサなどを出展予定
村田製作所は、1月18日から20日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「オートモーティブワールド 2017:第9回[国際]カーエレクトロニクス技術展」に出展する。
