トヨタL&F、1.0~3.5トン積電動フォークリフトを17年ぶりにモデルチェンジ
豊田自動織機・トヨタL&Fカンパニーは、新型1.0~3.5トン積電動フォークリフト「gene B(ジェネビー)」を11月17日より発売する。
燃料電池フォークリフトの市販1号車、関空に導入へ…豊田自動織機
関西エアポートは、豊田自動織機トヨタL&Fカンパニーが販売開始した燃料電池フォークリフト(FCFL)の市販車両1号車を、関西国際空港の国際貨物地区に導入すると発表した。
福祉車両販売、軽自動車不振で2期連続のマイナス…2016年度上半期
日本自動車工業会は11月7日、2016年度上半期(4~9月)の福祉車両販売台数を発表。総販売台数は、前年同期比5.4%減の2万0344台と2期連続のマイナスとなった。
日立建機、建設ICTに対応したソフトウエアを販売開始
日立建機は、国土交通省が推進する「i-Construction」をはじめとした建設ICTに対応するソフトウエアを、子会社の日立建機日本を通じて11月1日より発売した。
東京丸の内のビル街で農業女子系トラクターに乗る…ジャパンハーヴェスト2016
国産食材や酪農作業を体感できるイベント「ジャパンハーヴェスト2016」(東京・丸の内、11月5・6日)。都会の“どまんなかオフィスビル街”に農園が出現し、さまざまな飲食エリアがひしめく一角に、トラクター試乗コーナーもあった。農業女子PJエリア内の井関農機ブースだ。
【リコール】三菱フォークリフト、駐車ブレーキの制動力が不足
ニチユ三菱フォークリフトは11月2日、「三菱フォークリフト」の駐車ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
コマツ、超々湿地ブルドーザ D37PLL-24 を発売…オフロード法2014年基準に適合
コマツは、オフロード法2014年基準に適合した超々湿地ブルドーザ「D37PLL-24」の販売を開始した。
新明和、2、3トン車級圧縮式塵芥車の新モデルを発売
新明和工業は、圧縮式塵芥車「G-PX」の2、3トン車級の新モデルを開発し、11月1日に発売する。
【ハイウェイテクノフェア16】スマホ対応のコンクリート探査装置など出展へ…日本無線
日本無線は、11月1日・2日の2日間、東京ビッグサイトで開催される、高速道路の建設・管理技術の展示会「ハイウェイテクノフェア2016」に出展する。
コマツ、アジア開発センターをインドネシアに新設
コマツは、インドネシアの建設機械製造拠点であるコマツインドネシア(KI)敷地内にアジア開発センター(ADC)を設立した。
