ホンダは、米国の汎用製品生産拠点であるホンダ・パワー・エクイップメントから新型芝刈機『HRX537C2』を輸入し、4月1日から全国のホンダ汎用製品取扱店、特約ホームセンターで発売した。
ホンダは、5月13日から西武ドームで開催される「第11回国際バラとガーデニングショウ」の主催者テーマ展示コーナーに、新型のガスパワー耕うん機『ピアンタ』や芝刈機などを展示する。
住友重機機械工業は、100%子会社であるエス・エイチ・アイプラスチックマシナリー(SPM)を吸収合併すると発表した。
国土交通省は30日、2009年度の低公害車導入補助制度を4月1日から開始すると発表した。
京セラコミュニケーションシステムは、協同組合くびき野地理空間情報センター、ドーンと共に、新潟県妙高市に除雪管理システムとして位置情報サービス「セーブ・プラットフォーム」を納入したと発表した。
新明和工業は25日、完全子会社である新明和エンジニアリングと同社の完全子会社であるシグマテクノスとキンキテクノスを吸収合併すると発表した。
キャタピラージャパンは、道路工事での整地作業や除雪作業向け三菱『MG330IIIモータグレーダ』(ブレード長=3.4m)を3月20日から発売する。
新明和工業は、国内最大のボデー容積25立方mを備えた圧縮式塵芥車(ごみ収集車)を開発し、12日から受注を開始した。
極東開発工業は5日、いすゞ、日産ディーゼル、日野の3社5車種のコンクリートミキサー車の車体に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
新明和工業は5日、いすゞ、日野、三菱、日産ディーゼルの4社10車種のコンクリートミキサー車の車体に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
極東開発工業は2日、4月1日付で組織改正を実施すると発表した。
極東開発工業は2日、グループ再編の一環として、連結子会社を4月1日付けで合併すると発表した。
コベルコ建機は27日、ショベルローダ『SK100W』『SK125W』2車種の走行用油圧配管に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
新明和工業は19日、「US-2」型救難飛行艇の量産初号機(試作機を含めると3号機目)を防衛省に納入した。US-2型救難飛行艇は、「US-1A」型救難飛行艇の後継機として開発された、海上での離着水および滑走路での離着陸が可能な水陸両用の航空機だ。
「ENEX2009第33回地球環境とエネルギーの調和展」で、住友重機械エンジニアリングサービスは、トランスファークレーン搭載用ハイブリッド電源装置「SYBRID SYSTEM」(サイブリッド・システム)をアピールした。