車内に医療機器?クルマの「ニューノーマル」を考える【岩貞るみこの人道車医】
体調の変化を素早く感知できる心電図計や、新型コロナウイルスを不活性化するオゾン発生器。車内にいる人を安全に保つための機器が、クルマに標準装備されたら安心である。これこそ、クルマのニューノーマルなのでは?
臓器提供しますか?家族が悩み、後悔しないために「意思表示」を考える【岩貞るみこの人道車医】
目の前で大切な家族が脳死状態になっているときに、まともに思考能力が働く人などいない。ましてや、何日も時間をかけて考えるような余裕もない。当たり前だが、脳死状態の本人にどうしたいかと確認することは不可能だ。
交通事故で緊急手術になったら?今すぐ準備すべき3つの項目【岩貞るみこの人道車医】
交通事故で病院に運ばれたとき、もし自分に既往症があって、なにかしらの薬を飲んでいるのなら、すぐに医師に伝えなければ。でも、意識不明の状態で、どうすればいいの?
クルマと同じ制限速度までOK?右折レーンを使うのは?「意外と知らない」では済まされない 自転車の乗り方【岩貞るみこの人道車医】
正直なところ自転車のルールをきちんと教わったことがない。「小学校のときにやりましたよね?」って言われても、あなた、私をいくつだと思っているのよ。半世紀もたって覚えているわけがないでしょう=開き直り。
「海のもしもは118番」って知ってました?119番との使い分けは【岩貞るみこの人道車医】
118番をかけてつながる先。それは、海上保安庁である。そう、海の事故ではあの海猿が助けにきてくれるのである!
「移動」は、手ごろで簡単な、幸せになる方法【岩貞るみこの人道車医】
やっぱり移動だ。移動は幸せになるために、必要なのである。いくらテレワークだ、リモート会議だ、便利だ、合理的だ、活用せよ!といわれても、人は移動で楽しく豊かな人生を送れる。研究結果は、それを証明してくれたのである!
コロナを経て「現物を見て選ぶ」時代は終わる【岩貞るみこの人道車医】
非常事態宣言中の生活で痛烈に身に染みたのは、人が動けなくなると物が動くしかないということだ。ステイホームでケーキが買いに行けないのなら、ケーキに来てもらうしかない。
パネットーネを食べるたび思い出す「ニースのタクシー事件」【岩貞るみこの人道車医】
ニースの空港からはタクシーで海岸沿いのホテルに到着し、二階にあるロビーまでエスカレータで上がっていく。チェックインをすませ、部屋に向かうべく荷物を持ったとき、私の顔から血の気がひいた。
イタリア生活回顧録「なぜ、見ず知らずの男の車に乗り込んだのか…」【岩貞るみこの人道車医】
しかし、人間には警戒心のゆるむ瞬間というものがある。そう。なぜあのとき私は、見ず知らずのイタリア男が運転するクルマに乗り込んでしまったのか……。
1995年、私はおんぼろウーノでミラノへ向かった【岩貞るみこの人道車医】
アウトストラーダをのんびりと走行していると、一台のクルマが私の後ろにぴったりとついた。速度を上げる。ついてくる。車線を変える。ついてくる。間違いない。私にロックオンしている。どうしよう?
