◆緑のボディカラーや黄色いライトはコンセプトカー譲り ◆625hpのコンペティションがベース ◆専用チューニングの4WD「M xDrive」 ◆新Mモード採用
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は11月21日、一部車両に標準搭載されているパーキングアシスト用車載カメラをドライブレコーダーとして利用する新機能を中核モデルに対してオンライン販売すると発表した。
◆コンペティションは625hp ◆4WDは通常走行では後輪駆動が基本 ◆トラックモードはサーキット走行用
BMWジャパンは、10月26日と27日の2日間、お台場エリアのBMW及びMINIのショールーム(BMW GROUP Tokyo Bay)にて「#NEXTJOY」を開催する。このイベントでは、開発中のレベル4自動運転車両(BMW 7シリーズ)の同乗試乗を体験できる。
ビー・エム・ダブリューは10月25日、新型4ドアクーペ『8シリーズ・グランクーペ』を発売した。4.4リットルV型8気筒ガソリン、3リットル直列6気筒ガソリンおよび3リットル直列6気筒ディーゼルの3タイプのエンジンが設定されており、価格は1152万~1715万円となっている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『8シリーズ』に、より伸びやかなスタイリングと快適な室内空間を実現した4ドアクーペ「グランクーペ」を追加し、10月25日より販売を開始した。
◆4.4リットルV8ツインターボは2種類のチューニング ◆新Mモードを採用 ◆サーキット向けTRACKモード
20年ぶりに復活したBMWの旗艦、新型『8シリーズ』。「クーペ」と「カブリオレ」が設定され、今年の秋には4ドアの「グラン クーペ」が登場予定だ。
BMWのフラッグシップ・2ドアクーペ『8シリーズ』の頂点に設定される『M8クーペ』が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
BMW『8シリーズ グランクーペ』は、BMWの最新デザイン言語を導入しつつ、優雅な4ドアクーペをデザインすることに重点が置かれた。8シリーズ グランクーペのボディサイズは、全長5082mm、全幅1932mm、全高1407mm、ホイールベース3023mmと大型だ。
◆コンペティションは625hp ◆アクティブMディファレンシャル ◆M専用デジタルコクピット
◆優雅な4ドアクーペを追求 ◆最新デジタルコクピット ◆トップグレードは0~100km/h加速3.9秒
◆新型M8シリーズ第3のモデル ◆コンセプトカーから市販車のデザインを読み解く ◆まったく新しいMデザインを表現
◆M850iには530hpツインターボ搭載 ◆全長5082mmの大型4ドアクーペボディ ◆BMW オペレーティングシステム 7.0
◆0‐100km/h加速3.2秒で最高速305km/h ◆パワートレインは市販車と共通 ◆セーフティカーらしい専用装備