防衛省は、日米宇宙協力ワーキンググループ(SCWG)を新設すると発表した。
アメリカ空軍は、アシュトン・カーター国防長官の日本・韓国訪問にあわせ、専用機として『E-4Bナイトウォッチ』を運航した。核戦争など、有事の際には「国家空中作戦センター」として運用されるもので、カーター長官の日本滞在中は横田基地に駐機していた。
戦場カメラマンの渡部陽一が2月13日(金)、『アメリカン・スナイパー』の特別試写会に出席した。イラク戦争で活躍した“米軍史上最強の狙撃手”の自伝を映画化。渡部さんは自身の経験を重ねながら、兵士やジャーナリストが危険な戦地に身を置く理由を語った。
【タイ】米軍とタイ軍を中心に毎年タイで実施されている多国間軍事演習「コブラゴールド」が9―20日、タイ中部ロッブリ県、サラブリ県などで開催される。
1月29日、アメリカ海軍がマルチプレイヤー型海戦シミュレーションゲーム『Strike Group Defender: The Missile Matrix』を発表しました。
ボーイングは、米空軍と共同で実施した「KC-46空中給油機」の初飛行が成功したと発表した。
5日13時ごろ、横田基地(東京都福生市など)に、アメリカ空軍のステルス戦闘機「F-22ラプター」4機が飛来した。日米共同統合演習「キーン・ソード」参加に備え、アラスカのエルメンドルフ基地から、沖縄の嘉手納基地へ移動する途中に立ち寄ったとみられる。
在日米軍・横田基地は6日と7日に「横田基地日米友好祭」を開催し、展示されていた「MV-22オスプレイ」の機内を一般に公開した。オスプレイを目当てに訪れた来場者が大半だったために長蛇の列となり、一時は最大で2-3時間待ちとなったようだ。
在日米軍・横田基地は6日と7日に「横田基地日米友好祭」を開催した。関東地方の航空イベントでは初公開となる『MV-22オスプレイ』は、6日のゲートオープン後に機内公開の実施を急きょ決定。機内や操縦席を見ようとする人たちが長い列を成した。
在日米軍・横田基地は今週末の6日と7日に「横田基地友好祭」を開催するが、普天間基地に配備されているティルトローター機「MV-22 オスプレイ」を地上展示することが決まった。4日夕方に防衛省・北関東防衛局を通じ、横田基地周辺の自治体に通告された。
フォーカルポイントは、2,000mAhバッテリを搭載し、米国防総省MIL準拠の耐衝撃性能を備えたiPhone用ケース「OtterBox Resurgence」を、8月下旬より発売する。価格は12,000円。
8月2日、横須賀米軍基地でヨコスカフレンドシップデーが行われ、ミサイル駆逐艦『フィッツジェラルド』が一般開放された。
8月2日、よこすか開国祭2014に合わせ「ヨコスカフレンドシップデー」として横須賀米軍基地が一般開放。親子連れなどを始めとした見学者が数多くつめかけた。
ボーイングは、累計5000機目となる次世代737がロールアウトしたと発表した。
在日アメリカ軍(海兵隊)は15日、ヘリコプターのように垂直離着陸が可能な輸送機『MV-22 オスプレイ』を神奈川県の厚木基地まで運用した。人員輸送を目的としており、給油後に静岡県の基地へ向かっている。東日本エリアへのオスプレイ飛来は今回が初めて。