
【オートモビルカウンシル2020】都知事要請を受け、5月3-5日に開催延期…新型コロナウイルス
新型コロナウイルス感染拡大防止に向けイベント自粛が続く中、幕張メッセで4月3日から5日に開催予定だったヒストリックカー、ヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2020」が、5月3日から5日に延期されることになった。

【オートモビルカウンシル2020】開催予定…新型コロナウイルス感染症に関して
日本国内でも新型コロナウイルス感染症患者が報告され、中止されるイベントが相次ぐ状況だが、ヒストリックカー、ヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2020」は、4月3日から5日の会期で幕張メッセ(千葉市)で開催される。

【オートモビルカウンシル2020】ファン垂涎の60年代ルマンカー、主催者テーマ展示に登場へ
オートモビルカウンシル2020実行委員会は、主催者テーマ展示を「60年代ルマンカーの凄みと美しさ」に決定。イソ「グリフォA3/C」とアルピーヌ「M63」の2台を展示する。

【オートモビルカウンシル2020】新旧モデルが集う「春のクルマの宴」、4月3日から幕張メッセで開催
往年の名車と最新モデルが一堂に会する自動車イベント「オートモビルカウンシル2020」が4月3日から5日までの3日間、幕張メッセで開催される。

新旧ライトウェイトスポーツカーが世代を超えて競演…オートモビルカウンシル2019
4月5日から7日までの3日間、幕張メッセにてヒストリックカーイベント「オートモビルカウンシル2019」が開催された。国産車、輸入車を問わず、それぞれの時代を彩った名車や希少車が一堂に会し、場内は活気に溢れていた。

これからのカーライフにフォーカスした出展も…オートモビルカウンシル2019
旧車、ヴィンテージカーに注目が集まりがちなオートモビルカウンシルだが、会場を歩くとカーライフを彩る、新しい技術や、商品も数多く紹介されていた。

メルセデスベンツの生き字引「当時の価格も鮮明に覚えています」…オートモビルカウンシル2019
オートモビルカウンシル2019の会場には2台のメルセデスベンツ『600』が展示された。ヤナセクラシックカーセンターでは、長年輸入車にかかわってきたノウハウを生かして、クラシックカーをよみがえらせている。

プロトタイプから30年以上のストーリーを語るマツダ…オートモビルカウンシル2019
今年30周年を迎えるマツダ『ロードスター』。オートモビルカウンシル2019では、ロードスター一色のブースが設けられた。

「名車」への思いを呼び起こしてほしい! カーセンサーのアプローチ…オートモビルカウンシル2019
中古車情報誌『カーセンサー』は前回に引き続き、オートモビルカウンシル2019にブースを出展した。会場では現在販売中の『カーセンサー』を販売、購入した人にはアイラブ「名車」(車種名空欄)というワードがデザインされた手提げバッグに入れて手渡された。

レストアサポート「クラシックマツダ」の存在意義とは?…オートモビルカウンシル2019
マツダのブースの一角に「クラシックマツダ」と表示されたパネル展示コーナーがある。近年マツダが力を入れている初代ロードスターの復刻パーツや技術相談等によるレストアサービス事業を紹介するもの。