
プジョーのコンパクトカーの歴史…オートモビルカウンシル2022
ステランティスジャパンはオートモビルカウンシル2022にデビューしたての『308』とコンパクトモデルの『208』。そしてその源流ともいえる『306』と『205』を展示している。

変わる富士スピードウェイ、モータースポーツミュージアムの全貌が見えてきた
日本グランプリなど様々なモータースポーツイベントが開催された富士スピードウェイ。今その周辺が大きく変わろうとしている。

新たな1歩が共通:マセラティ MC20とボーラ を展示…オートモビルカウンシル2022
マセラティジャパンはオートモビルカウンシル2022に初出展。最新の『MC20』と『ボーラ』を展示した。

スポーツカー市場をけん引した歴代フェアレディZ…オートモビルカウンシル2022
オートモビルカウンシル2022、日産ブースは新型の発売を間近にひかえて「フェアレディZの系譜」がテーマ。初代S30型から最新RZ34型カスタマイズドプロトまで、新旧4台の『フェアレディZ』を展示した。

50年前のマセラティを思いを馳せて…オートモビルカウンシル2022
毎回オートモビルカウンシルにクラブブースを出展インしているマセラティクラブオブジャパン。今年のテーマは3つあり、展示車の『インディ』のほか、アニバーサリーイヤー、スーパーカー消しゴムであるという。

潔さ! 50周年を迎えるホンダ シビック…オートモビルカウンシル2022
ホンダは今年で発売から50周年を迎える『シビック』をテーマに出展。初代の潔いほどのシンプルさが新鮮だ。

戦前の図面から今も新車を作る、クラシックカーとは違う「コンティニュエーション」…オートモビルカウンシル2022
2019年以来3年ぶりにオートモビルカウンシルの舞台に戻ってきたアルヴィス(ALVIS)。今回は2020年に発表済みの4.3リットル・コンティニュエーションシリーズ『ヴァンデン・プラ・ツアラー』と『グラバー・スーパー・クーペ』の2台を本邦初公開した。

超レアな“デメキン”スバル『360』コマーシャルなど:ヴィンテージ宮田…オートモビルカウンシル2022
旧車販売&レストアのヴィンテージ宮田(三重県)は、最高のコンディションに仕上げられた6台を展示。中でも超希少なのが、初期型”デメキン”スバル『360』のコマーシャルだ。

スプリンタートレノが750万円!? 国産旧車が高騰し続ける理由とは…オートモビルカウンシル2022
このところ俄然国産旧車の価格上昇が著しい。今回オートモビルカウンシル2022に出展したヴィンテージ宮田自動車さんに話を聞いてみると、正直言えば価格高騰は今に始まったことではなく、じわじわと上昇を続けていたという。

「日本に成熟した自動車文化を」名車、スーパーカーが目白押し…オートモビルカウンシル2022が開幕
「我が国に成熟した自動車文化を創生する」というコンセプトのもと、2016年から開催されている、「オートモビルカウンシル」が4月15日に開幕した。