
ヘリテージカー文化は日本に根づいたか?「オートモビルカウンシル」代表が語る時代の変化と夢
インドアのカー・ミーティングといえば年初の東京オートサロンが有名だが、春に同じく幕張メッセで行われる「オートモビルカウンシル」は、ヒストリックカーが主役のイベント。2023年は4月14~16日の3日間が会期となり、前売りチケットは入場前日まで発売となる。

伊藤かずえの『シーマ』など、日産ラブなオーナーの愛車3台を展示…オートモビルカウンシル2023
日産自動車は、4月14日から16日まで幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル2023」に伊藤かずえの『シーマ』をはじめ、日産愛あふれるオーナーの愛車3台を展示する。

ロータリーエンジン搭載、マツダ『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を日本初公開へ…オートモビルカウンシル2023
マツダは、4月14日から16日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2023」に出展し、『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を日本初公開する。

アルピーヌ、新旧A110を3台展示予定…オートモビルカウンシル2023
アルピーヌ・ジャポンは、4月14日から16日まで幕張メッセで開催される「オートモビル カウンシル2023」にアルピーヌ『A110R』『GT』および初代アルピーヌ『A110 1600S』の3台を展示する。

【オートモビルカウンシル2023】150台が出展、ヘリテージカーは過去最多の41社
クルマを超えて、クルマを愉しむ。Classic Meets Modern and Future をテーマにした、新旧車両の展示会「AUTOMOBILE COUNCIL」(オートモビルカウンシル)が4月14日から16日までの3日間、千葉県千葉市・幕張メッセで開催される。主催はAUTOMOBILE COUNCIL実行委員会。

【オートモビルカウンシル2023】ヘリテージから最新EVまで希少なモデルが集結 4月14-16日
オートモビルカウンシル実行委員会は、市販車やヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2023」を4月14日から16日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催する。

プジョーのコンパクトカーの歴史…オートモビルカウンシル2022
ステランティスジャパンはオートモビルカウンシル2022にデビューしたての『308』とコンパクトモデルの『208』。そしてその源流ともいえる『306』と『205』を展示している。

変わる富士スピードウェイ、モータースポーツミュージアムの全貌が見えてきた
日本グランプリなど様々なモータースポーツイベントが開催された富士スピードウェイ。今その周辺が大きく変わろうとしている。

スポーツカー市場をけん引した歴代フェアレディZ…オートモビルカウンシル2022
オートモビルカウンシル2022、日産ブースは新型の発売を間近にひかえて「フェアレディZの系譜」がテーマ。初代S30型から最新RZ34型カスタマイズドプロトまで、新旧4台の『フェアレディZ』を展示した。

50年前のマセラティを思いを馳せて…オートモビルカウンシル2022
毎回オートモビルカウンシルにクラブブースを出展インしているマセラティクラブオブジャパン。今年のテーマは3つあり、展示車の『インディ』のほか、アニバーサリーイヤー、スーパーカー消しゴムであるという。