4月9日から11日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催される「オートモビルカウンシル2021」。特別展示「マツダ、ルマン優勝への軌跡」の開催が決定した。
ヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2021」が、4月9日から11日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催される。
2019年の東京モーターショーでEVモデルとして公表されたマツダ『MX-30』。幕張で開催された「オートモビルカウンシル2020」に再びその姿を現した。
MX-30は2019年の東京モーターショーで発表されたマツダのEV。そのマイルドハイブリッドバージョンがこの秋にも販売されるかもしれない。7月31日の発表にあわせ、幕張メッセで開催中の「オートモビルカウンシル2020」のマツダブースに実車が展示されている。
オートモビルカウンシル2020の一番奥のブース。そこはトヨタのブースなのだが、その一角に見逃せないディスプレイがあった。何と富士スピードウェイとその周辺に、一大モータースポーツビレッジが誕生するのだ。
現在開催中のオートモビルカウンシル2020(幕張メッセ)において、『クラシックMini』を現代に蘇らせたデビッドブラウンオートモーティブ社の『ミニ・リマスタード』が日本初公開された。
ヤナセのブースに、クラシックカーやビンテージカーに似つかしくないロボットアーム状の機器が展示されていた。よく見ると、それは3Dレーザースキャナーを装着したアームだった。
ホンダブースは1967年にF1イタリアGPで優勝したRA300と二輪世界選手権 250ccクラスに投入されたバイクとエンジンを中心とした展示内容だ。
マクラーレン・オートモーティブは幕張メッセで開催されているオートモビルカウンシル2020において、公道を走ることが出来るレーシングカー、『620R』を日本初公開した。
トヨタ博物館のブースは、8月より発売が開始される2000GTの復刻パーツと「スープラ」の源流ともいえるセリカ50周年を記念した内容になっている。
世界のヘリテージカーが会する展示会、「AUTOMOBILE COUNCIL 2020」(オートモビルカウンシル)が、7月31日から8月2日の会期で、千葉市・幕張メッセにおいて開催される。主催はAUTOMOBILE COUNCIL 2020 実行委員会。
ヒストリックカー・ヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2020」が、明日7月31日から8月2日の会期にて、幕張メッセ(千葉市)で開催される。
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスは、英デビッドブラウンオートモーティブ社とパートナーシップを結び、第1弾としてデビッドブラウン『ミニ・リマスタード』の国内販売を開始。7月31日より幕張メッセで開催される「オートモービルカウンシル」にて日本初披露する。
マツダは、7月31日から8月2日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2020」に出展し、ヘリテージカーと「100周年特別記念車」を展示する。