オートモビルカウンシル2023に関するニュースまとめ一覧

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オートモビルカウンシル ヒストリックカー、クラシックカー 幕張メッセ
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マツダ MX 精神の始まり、復元『MX-81アリア』を展示…オートモビルカウンシル2023 画像
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マツダ MX 精神の始まり、復元『MX-81アリア』を展示…オートモビルカウンシル2023

「日本に自動車文化を育みたい」という想いを持つマツダは、「オートモビルカウンシル2023」に、1981年の第24回東京モーターショーに出展されたコンセプトカー『MX-81アリア』を出展した。

名車たちの声に耳を澄ませて:イタリア・フランス・ドイツ…オートモビルカウンシル2023 画像
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名車たちの声に耳を澄ませて:イタリア・フランス・ドイツ…オートモビルカウンシル2023

「“自動車文化”を愉しもう」とオートモビルカウンシル主催者は来場者に呼びかける。進化を続ける自動車は一台一台に、技術、時代背景、人々の価値観や嗜好など物語が秘められている。ヘリテージカーと最新モデルが同時に並ぶことで、自動車の歴史が見えてくる。

皆勤ヴィンテージ宮田の選りすぐり6台…オートモビルカウンシル2023 画像
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皆勤ヴィンテージ宮田の選りすぐり6台…オートモビルカウンシル2023

オートモビルカウンシルに第1回の2016年から毎年参加している「Classic House VINTAGE 宮田自動車」(ヴィンテージ宮田自動車、三重県川越町)。2023年も6台を幕張メッセに並べ、来場者を迎えた。

マセラティ『MC20チェロ』、新色アクアマリーナを採用…オートモービルカウンシル2023 画像
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マセラティ『MC20チェロ』、新色アクアマリーナを採用…オートモービルカウンシル2023

マセラティは4月14日、新型スパイダーである『MC20チェロ』をオートモビルカウンシル2023で一般に日本初公開した。

アンチ公害の高級クーペ、赤いマツダ コスモAP…オートモビルカウンシル2023 画像
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アンチ公害の高級クーペ、赤いマツダ コスモAP…オートモビルカウンシル2023

オートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)、マツダのテーマは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦」だ。新型車の『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』はじめ、『コスモAP』、『RX-8ハイドロジェンRE』が展示された。

フィアット・デュカトに5人乗り登場、使用シーンが広がる…オートモビルカウンシル2023 画像
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フィアット・デュカトに5人乗り登場、使用シーンが広がる…オートモビルカウンシル2023

ステランティスとフィアット・プロフェッショナル『デュカト』の正規ディーラー契約を締結しているホワイトハウスは、千葉市の幕張メッセで開催されたオートモビルカウンシル2023に、デュカトの5人乗りクルーキャブ仕様を展示した。

96年ぶりに日の目を見た、史上初の前輪駆動グランプリカー『1927アルヴィス』…オートモビルカウンシル2023 画像
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96年ぶりに日の目を見た、史上初の前輪駆動グランプリカー『1927アルヴィス』…オートモビルカウンシル2023

史上初の前輪駆動(FWD)グランプリカー、『1927アルヴィス』が「オートモビルカウンシル2023」で公開された。何と、このクルマが公の場に姿を現すのは実に96年ぶりのことで、その公開の場として日本のオートモビルカウンシルが選ばれたのは誠に光栄なことである。

マツダのロータリーが復活、MX-30 PHEVに発電機として搭載…オートモビルカウンシル2023 画像
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マツダのロータリーが復活、MX-30 PHEVに発電機として搭載…オートモビルカウンシル2023

マツダはオートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)で、ロータリーエンジンを発電機として使用するプラグインハイブリッドの『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を、国内で初めて一般にお披露目した(展示車両は欧州仕様)。

ディーノが6820万円、190SLは2167万円…オートモビルカウンシル2023 画像
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ディーノが6820万円、190SLは2167万円…オートモビルカウンシル2023

オートモビルカウンシル2023ではヘリテージカー販売店の参加が42社となり、過去最多数となった。北九州市に店舗を構えるVintage Car VISCOは今回が初めての参加。「オートモビルカウンシルに向けて気になる部品は交換し、バッチリ仕上げて」(公式ブログ)幕張にやってきた。

幻の360ccエンジン搭載車も、ホンダの4輪進出前夜に何が起きたのか…オートモビルカウンシル2023 画像
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幻の360ccエンジン搭載車も、ホンダの4輪進出前夜に何が起きたのか…オートモビルカウンシル2023

「オートモビルカウンシル2023」のホンダブースには、「1962年、ホンダ4輪進出前夜」というボードと共に、2台の360ccエンジン搭載車が展示された。

ポルシェ 911 GT3 RS を日本国内で初めて展示…オートモビルカウンシル2023 画像
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ポルシェ 911 GT3 RS を日本国内で初めて展示…オートモビルカウンシル2023

オートモビルカウンシル2023の主催者テーマ展示になったポルシェだが、ポルシェジャパンも自前でスペースを構えて、4台を展示している。中でも公道走行可能なレーシングカーとも言うべき『911 GT3 RS』は、日本国内で初めての展示となる。

英国発の個性的なモーターサイクル、ロイヤルエンフィールドとマット…オートモビルカウンシル2023 画像
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英国発の個性的なモーターサイクル、ロイヤルエンフィールドとマット…オートモビルカウンシル2023

“自動車文化”を愉しもう、というテーマの新旧車両の展示会、オートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)。二輪車でも、イギリスのそれぞれ個性的なブランド、ロイヤルエンフィールドとマット・モーターサイクルが出品していた。

横浜ゴムのヒストリックカー向けタイヤ…オートモビルカウンシル2023 画像
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横浜ゴムのヒストリックカー向けタイヤ…オートモビルカウンシル2023

オートモビルカウンシル2023の協賛スポンサーでもある横浜ゴムは、1973年式の“ナロー901”ポルシェ『911 73RS look』を展示、ヒストリックカー向けタイヤを訴求した。

風はここから、マセラティ・ミストラルスパイダー…オートモビルカウンシル2023 画像
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風はここから、マセラティ・ミストラルスパイダー…オートモビルカウンシル2023

マセラティジャパンは、オートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)の「Classic Meets Modern and Future」というテーマに沿って、マセラティのオープントップモデルをフィーチャーし、新旧の2台を展示した。

ロータリーエンジンは果たして本当に復活するのか?…オートモビルカウンシル2023 画像
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ロータリーエンジンは果たして本当に復活するのか?…オートモビルカウンシル2023

その名をマツダ『MX-30 R-EV』という。昨年ヨーロッパで初公開されたレンジエクステンダーとしてのロータリーエンジンを搭載した『MX-30』である。

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