日本マイスター検定協会は、11月14日から30日の期間、日本唯一の総合自動車知識検定、第11回「くるまマイスター検定」をオンラインで開催。参加申し込みの受付を開始した。
日本マイスター検定協会は、11月15日から30日の期間、日本唯一の総合自動車知識検定、第10回「くるまマイスター検定」をオンラインでリモート開催する。
日本マイスター検定協会は、11月16日から30日の期間、日本唯一の総合自動車知識検定、第9回「くるまマイスター検定」をオンラインでリモート開催する。
オークネットが運営する日本マイスター検定協会は、自動車好き1000人を対象に「自動車の売却予定」に関するアンケートを、また中学生以下の子どもがいる保護者250人に対し「子どもの自動車への関心」に関するアンケートを実施。その結果を発表した。
オークネットが運営する日本マイスター検定協会は、自動車好き1000人を対象に実施した、新型コロナウイルスの影響による自動車利用状況の変化についてのアンケート結果を発表した。
日本マイスター検定協会は、「おうちで車を楽しもう」をコンセプトに、トミカとコラボした無料のオンライン検定を5月10日まで開催する。
オークネットは、運営する日本マイスター検定協会主催で、18歳以下と60歳以上を対象とした、参加無料の安全運転イベント「U-18運転予備校」「O-60運転予備校」を9月14日、イベント会場「ロングウッドステーション」(千葉県長生郡長柄町)で開催。参加者の募集を開始した。
日本マイスター検定協会は、11月13日、17日の2日間、日本唯一の総合自動車知識検定、第8回「くるまマイスター検定」を初のオンライン試験で開催する。
「軽規格の本格オフロード4WD車として1970年に発売されたスズキ『ジムニー』。その初代モデルは?」「1997年にトヨタが発売したプレミアムクロスオーバーSUVの先駆けになった車種は、RAV4、ヴァンガード、クルーガー、ハリアー、どれ?」
日本マイスター検定協会は、自動車の知識に関する唯一の検定試験「第5回 くるまマイスター検定」を11月26日、全国47都道府県の会場で実施、過去最多となる5095名の受検生が集まった。
「くるまマイスター検定は、自動車をさらに広く、深く楽しむための絶好の機会。ぜひともクルマの知識を深めることで、さらなるクルマの楽しみを見つけ出して」
11月26日(日)に開催される第5回「くるまマイスター検定」。過去問以外にどんな新しい問題が出るんだろう?と気になっている皆さんへ、くる検応援団の方々から検定当日に向けて予想問題をいただくこととなりました!
別冊ベストカー くるまマイスター検定 公式ガイドブック クルマ情報自慢 2017~2018 発行:講談社ビーシー、講談社 価格:本体1000円+税=1080円
日産のEV(電気自動車)、リーフが第2世代へとフルモデルチェンジしました。新型リーフは、初代モデルのパッケージを踏襲しながら、他の日産車に共通する「Vモーショングリル」デザインに。バッテリー容量も40kWhに拡大され、400kmの航続距離を誇るようになりました。