「荷待ちを見える化」大和ハウスとキヤノンMJ、物流施設でAI活用の実証実験
大和ハウス工業とキヤノンマーケティングジャパン(以下「キヤノンMJ」)は9月9日、物流施設におけるトラックドライバーの荷待ち・荷役時間を可視化し、改善を支援するシステムを開発した、と発表した。
AIカメラでナンバープレート&車両を高精度検出、台湾LILINがシステム開発
台湾に本拠を置くLILINは9月9日、AIカメラによる高精度のナンバープレート&車両認識システムを開発した、と発表した。
AIによる次世代安全シミュレーション開発へ、アルテアとOasysが共同開発契約を締結
人工知能(AI)を手がけるアルテアエンジニアリングとArupソフトウェアを開発するOasysは9月5日、自動車市場における安全シミュレーションモデリングの統合ソリューションを提供するため、共同開発契約を締結した、と発表した。
物流2024年問題、ソニーとプロロジスが解決策を提案…エッジAIセンシング利用
プロロジスは9月5日、ソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)と「2024年物流問題」への取り組み協力のためのパートナー契約を締結した、と発表した。
◆終了◆10/8「10年先の未来を創る、今求められる自動車産業のDXとは~テスラ、BYDに負けない日本ならではの勝ち方~」
株式会社イードは、「10年先の未来を創る、今求められる自動車産業のDXとは~テスラ、BYDに負けない日本ならではの勝ち方~」を2024年10月8日(火)に開催します。
AIドラレコ解析で安全運転教育、損保ジャパンやロジスティードが新サービス開始へ
ロジスティードは9月2日、損保ジャパンおよびSOMPOリスクマネジメントと、安全運行管理ソリューション「SSCV-Safety」のAIドラレコで検知したヒヤリハット(危険事象)を解析し、最適な安全運転教育コンテンツをピンポイント配信するサービスを開始すると発表した。
ヒョンデ、AIとSDVで未来の車を再定義…ソフトウェア中心の新戦略を発表
ヒョンデは、モビリティシステムの変革を目指し、ソフトウェア中心の新戦略を発表した。この戦略は、ソフトウェア定義自動車(SDV)の開発を中心に据え、AIやデジタルツイン技術を活用して製品とサービスの向上を図るものだ。
◆終了◆11/7 車載センサーシステム・過熱するAIデファインド型車両開発 ~市場と関連企業の最新動向~
株式会社イードは、「車載センサーシステム・過熱するAIデファインド型車両開発 ~市場と関連企業の最新動向~」を2024年11月7日(木)に開催します。
SDVの開発時間を大幅短縮、AI主導ツール「SODA V」で90%効率化へ
英国を拠点とする自動車技術企業SODA.Autoは8月30日、アイデアから認証まで自動車エンジニアのすべてのニーズをカバーする世界初のツール、「SODA V」を発表した。
コンチネンタル、AI技術で自動運転の信頼性向上へ…欧州連合支援のプロジェクトに参画
コンチネンタル・エンジニアリング・サービスは、欧州連合支援の自動運転プロジェクトに参画した、と発表した。
