![自分好みのスピーカーを見つける方法[交換のススメ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1264385.jpg)
自分好みのスピーカーを見つける方法[交換のススメ]
クルマの中で“良い音”で音楽が聴けるようになると、ドライブはもっと快適になる。そのためのもっとも手頃な作戦といえば、「スピーカー交換」だ。当短期集中連載ではこれを強力におすすめすべく、その利点から実践の際のコツまでを、毎回テーマを絞りながら解説している。
![スピーカーの価格差は性能差…グレード[交換のススメ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1262731.jpg)
スピーカーの価格差は性能差…グレード[交換のススメ]
純正スピーカーの音に不満を抱きながらも、「スピーカー交換」に踏み出せないでいる方々に向けて、それを強力におすすめする短期集中連載をお贈りしている。今回はその3回目として、市販スピーカーのグレード解説をお伝えしていく。

事前チェック!! 東京オートサロン2018に登場予定、クラリオンのデモカー
1月12日から3日間にわたって開催される『東京オートサロン2018』(会場:幕張メッセ/千葉県千葉市)。同会場に出展予定のClarionデモカー「スバル・BRZ」を事前取材する機会を得た。開発中の注目ユニットが組み込まれているというそのクルマのサウンドとは…。
![パワードサブウーファー…機能チェックポイント[カーオーディオ 製品選び] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1262216.jpg)
パワードサブウーファー…機能チェックポイント[カーオーディオ 製品選び]
カーオーディオ製品の、選び方のコツを解説している当コーナー。現在は、「パワードサブウーファー」をテーマにお贈りしている。その3回目となる今回は、これを選ぶ際の「チェックポイント」を紹介していく。

【car audio U-23】トヨタ マークX by リクロス 前編
23歳以下の若きカーオーディオ愛好家たちにスポットをあてている当コーナー。今週からは、広島県在住の猪木雄太さんをフィーチャーする。現在は愛車に3ウェイシステムを搭載し、本格的にこれを楽しんでいる猪木さんが、ここまでに至ることとなったストーリーとは…。

ソニックデザイン、特別モデル装着の S560ロング など展示予定…大阪オートメッセ2018
ソニックデザインは、2月10日より12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2018」に出展し、雑誌『オンリーメルセデス』とのコラボブースにて「ソニックプラス ザ クレスト リミテッド」を装着したメルセデスベンツ『Sクラス』を展示する。
![外部パワーアンプの設置場所[カーオーディオ取り付け] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1261918.jpg)
外部パワーアンプの設置場所[カーオーディオ取り付け]
カーオーディオ製品の取り付け作業には、実行すべきセオリーや分かっておくべきノウハウが多々存在している。それらを知っていただきながら、カーオーディオの奥深さもご理解いただこうと当連載をお贈りしている。現在のテーマは「パワーアンプ」。その第2回目をお送りする。
![スピーカーのタイプを解説…音が良くなる[交換のススメ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1261779.jpg)
スピーカーのタイプを解説…音が良くなる[交換のススメ]
クルマの中で、今よりも“良い音”で音楽を楽しみたいと思っている方たちに向けて、「スピーカー交換」をおすすめする短期集中連載をお届けしている。今回は、「スピーカー交換」をすることで音が良くなる理由解説の続きと、さらにはタイプ解説までを行っていく。

パイオニア、創業80周年記念カーオーディオパッケージを海外で限定発売…CES 2018にも出品
パイオニアは、1月9日から1月12日まで米国ラスベガスで開催される「CES 2018」に、創業80周年記念のハイエンドカーオーディオパッケージ「DXT-P99RS-80」を出品。海外市場向けに期間限定で発売すると発表した。
![クロスオーバー…スロープとは?[サウンドチューニング大辞典] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1261506.jpg)
クロスオーバー…スロープとは?[サウンドチューニング大辞典]
カーオーディオの最終的なサウンドクオリティに影響する、「サウンドチューニング」について紹介している当コーナー。今月より新たな章に突入し、「クロスオーバー」をテーマにお贈りしている。今回も前回に引き続き、その成り立ちについて解説していく。