
【東京モーターショー05】マッサージ嬢が明かす…家族連れで繁盛
モーターショーも今日で最終日を迎え、疲れてしまった関係者も多いだろう。この幕張メッセには足ツボマッサージ店(滋和堂足ツボ幕張メッセ店)が中央エントランス近くにある。

【東京モーターショー05】クルマの税金、89%の人が「高すぎる」
東京モーターショーではクルマに関するシンポジウムがいくつか開催されていて、5日にはクルマの税金についてのシンポジウムが行われた。

【東京モーターショー05】写真蔵…BMWのエンデューロレーサー『HP2』
BMWモトラッドがリリースするエンデューロレーサー『HP2』。ボクサーエンジンの低重心を活かしたオフロードボクサーだ。乾燥重量は175kgと想像よりずっと軽く仕上がっているが、シート高といい価格(241万5000円)といい、遠慮なく乗りこなせる人は限られる。が、それだけにプレミアムだとも言える。

【東京モーターショー05】ボビー・バレンタイン監督、ナイスガイ
スナップオンのブース内で、面白い痕跡を発見。それは先頃、プロ野球日本シリーズで阪神タイガースを4タテし、日本一となった千葉ロッテマリーンズのボビー・バレンタイン監督のサインが2カ所に。

【東京モーターショー05】コンパクトカーにもゆとり…メルセデス Bクラス
東京モーターショーのメルセデスベンツブース、市販車と同じように並べられて見過ごしてしまいそうだが、参考出品として2005年のジュネーブモーターショーで発表された『Bクラス』が展示されている。

【東京モーターショー05】ドライバーの体格差をカバーする最終兵器!?
パイプフレームのモデルカーを使用して最新技術を解りやすく展示していたのは、エフテックと城南製作所の共同ブース。絶妙なドライビング・ポジションを提供してくれるアイテムである。

【東京モーターショー05】3面ワイドスクリーンで最新型シートベルトを体感
メーカー純正のシートベルトやエアバッグの製造をはじめ、チャイルドシートでも高いシェアを誇るタカタは「モーターライズド・シートベルト」体感ブースを設置。コクピットを包み込むような巨大3面スクリーンが、実車さながらのドライブフィールを提供する。

【東京モーターショー05】実車の挙動を通じて安全運転を学ぶ…ボルボ
1927年の創業以来、クルマの安全性を追求し続けるボルボは、会場に実車を用いた巨大な「ボルボ・セーフティシミュレーター」を設置。さまざまな道路条件の下、ボルボが誇る安全性能を疑似体験することができる。

【東京モーターショー05】ブガッティ、消費税だけで776万1904円
ブガッティブース、展示されているのは最高速度400km/hオーバーという超高性能車『ヴェイロン16.4』だ。これまで幾度となく世界のモーターショーに姿を見せていたが、今回の東京モーターショーに出品された“市販バージョン”は、世界初公開だ。

【東京モーターショー05】今のゲームは現実に、近未来のドライブ
人とクルマがもっと近づく未来像を提案する東海理化ブースでは、体験できる次世代ドライブコントローラーを展示。