
【東京モーターショー05】写真蔵…ルーテシア/クリオ のルノースポール仕様
来春日本国内でも発売予定の、ルノー『ルーテシア』(本国名『クリオ』)。そのルーテシアをベースにした「ルーテシア・ルノースポール・コンセプト」が参考出品された。

【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…その45
もうご覧になりましたか。第39回東京モーターショーが開幕した。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。

【東京モーターショー05】50年特別展示が面白い
イベントホールで行われている『東京モーターショーの50年を振り返る特別展示』が面白い。1954年の第1回から連綿とモーターショーの歴史が紹介されているが、それとともに、時代を象徴する歴史的モデルの実車が豊富に展示されているのだ。

【東京モーターショー05】総入場者数100万人突破、目標の150万人達成も
千葉市の幕張メッセで開催中の第39回東京モーターショーは、11月2日の入場者が午後3時現在で7万2500人に達し、開幕からの総入場者数が100万人を突破した。

【東京モーターショー05】写真蔵…ルノー グランセニック を見るチャンス
先月日本国内発売したばかりのルノー『グランセニック』も、東京モーターショー・ルノーブースにお目見え。全長×全幅×全高は4495×1810×1635mmの7人乗り3列シートのミニバンだ。

【東京モーターショー05】写真蔵…フォード フォーカス の“MFV”
フォードのジャパンプレミアムの1台は、『フォーカスC-MAX』。C-MAXとは、“Maximum Comfort”“Maximum Confidence”“Maximum Control”の3つのMuximum“C”を体現したクルマ。全長×全幅×全高は4330×1825×1580mm。あえて5人乗りにすることで、動力性能と快適性を追求したMFV(ミッドサイズ・モダン・ファミリー・ビークル)だ。

【東京モーターショー05】写真蔵…アウディ Q7
アウディのジャパンプレミアムの一台は、新しいSUV『Q7』。『A6』をベースとしながらも、全長×全幅×全高は5086×1983×1737mmでホイールベースは3002mmと、かなりの大柄。4.2リットルV8・FSIガソリン直噴エンジンは350psを発揮し、クワトロ・フルタイム4WDシステムには、6速ティプトロニックオートマチックトランスミッションが組み合わされる。

【東京モーターショー05】トヨタの“パノラマ”サイドリフトアップ
トヨタは、車いすから車両シートへの移乗をバックアップするサイドリフトアップ車を展示。『アイシス』専用モデルとなるパノラマタイプでは、楽な姿勢で着座できるオットマンを使用しながらのサイドリフトアップが可能。

【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…その、あの、その44
もうご覧になりましたか。第39回東京モーターショーが開催中。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。

【東京モーターショー05】“ヨン様”コンパニオンも登場…ヒュンダイ
東京モーターショーのヒュンダイブースが、ヨン様ファンで盛り上がっている。この秋、日本でも発売を開始した『ソナタ』の市販モデルの前のガラスケースには、CMに登場しているペ・ヨンジュンさんのサイン入りステアリングが展示されており、とてもカーマニアとは思えないご婦人たちがデジカメを手に記念のショットを連写している。