
【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…人気ランキング、閉幕
東京モーターショーは1週間前に閉幕しましたが、コンパニオン写真蔵のアクセス数はうなぎのぼり。人気を集めたコンパニオンは、どのブースのどのコでしょうか?? コンパニオン写真蔵記事のアクセス数ベストをランキング構成しました。

【東京モーターショー05】金属ルーフになった新型ボルボ C70
ボルボは、新型になった『C70』を東京モーターショー(10月19日−11月6日)において日本国内初展示した。ボルボのジャパンプレミアは2車種あるが、販売予定はこの1車種のみ。2台が展示され、間近でルーフの開閉構造などを確認できた。

【東京モーターショー05】贅沢とはこういうことさ、ルノー エジェウス
ルノーブース『エジェウス』はセダンスタイルの高級SUV。そういえば、前にも『アヴァンタイム』でミニバンとクーペを融合したクルマというコンセプトを提案している。どうやらルノーはこの手の企画が好きらしい。

【東京モーターショー05】車いすのドライバーを後方支援…三菱
三菱自動車は東京モーターショー(10月19日−11月6日)で、先だって開催された福祉機器展でも大きな注目を集めた、ロボットアーム搭載の『コルトプラス』を展示。

【東京モーターショー05】ヒュンダイが与えたプレッシャー
ヒュンダイが大型ミニバンのコンセプトモデル『neos-3』で、プレミアムクラスへの進出を暗に示したことは、北米で成功を収めている日本のメーカーにとっては少々プレッシャーだ(東京モーターショー、10月19日−11月6日)。

【東京モーターショー05】写真蔵…踊るキミは美しい、日産 GT-R
日産ブース中央のメイン・ステージの上に鎮座していた『GT-Rプロト』。今回、ダントツの人気で連日ひとだかりを作っていたが、それを横目でいなしながら大きなカラダで静かに舞う姿があった。

【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…その52
興奮のうち終了した、第39回東京モーターショー。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。

【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…その51
ご覧になりましたか、第39回東京モーターショー。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。

【東京モーターショー05】4.0リットルエンジンとモーターのハイブリッド
東京R&Dは4.0リットルエンジンとモーターのハイブリッドカー『Vemac RD408H』と、2.0リットルエンジンの『Vemac RD200』を東京モーターショー(10月19日−11月6日)カロッツェリアコーナーに展示した。

【東京モーターショー05】改造車ではありません、鈴商 Supasse
鈴商はノスタルジックなデザインの『Supasse』(スパッセ)を東京モーターショー(10月19日−11月6日)カロッツェリアコーナーに展示した。これは鈴商が独自に製造しているクルマだ。