
【東京モーターショー13】トヨタ JPN TAXI Concept …利用者・運転者・経営者にどう映るか
トヨタが世界初公開した『JPN TAXI Concept』は、「利用者・運転者・経営者にどう受け入れられるか」(同社)を世に問うコンセプトカーだ。

【東京モーターショー13】富士通テン、クラウドサービスで実現する近未来ドライブの提案
富士通テンは、同社のクラウドサービスで実現する近未来のドライブをステージのプレゼンテーションで示した。同社が提案するクラウドサービスでは、ドライバー個人の運転特性や車の状態などを理解し、パーソナライズされた最適情報の提供を目指す。

【東京モーターショー13】三菱自動車益子社長「頼もしいと感じてもらえる車造りを目指す」
20日、第43回東京モーターショーのプレスブリーフィングで三菱自動車の益子修社長が登壇。同社の企業コミュニケーションワード「Drive@earth(ドライブ@アース)」を具現化するために「三菱自動車の走りは頼もしいと感じていただけるような車を造りたい」と述べた。

【東京モーターショー13】トヨタFCVの前面エアインテーク…2つの空気の流れ
トヨタが東京モーターショー13に出展した、次世代燃料電池自動車『FCV CONCEPT』。同車のフロントには2種類のラジエーターが配されている。ひとつは、燃料電池(FCスタック)の冷却用、もうひとつは水素と反応させるための酸素を取り入れるためのものだ。

【東京モーターショー13】テスラ、『モデルS』を出展…「所有するほど改善されるクルマ」
東京モーターショーに初出展したテスラは、プレミアムEVセダン『モデルS』を公開した。

【東京モーターショー13】三菱ふそう、『キャンター エコ ハイブリッド』の燃料削減量は年間27万円相当
三菱ふそうトラック・バス、キルヒマン社長は20日、第43回東京モーターショーのプレスブリーフィングで挨拶。キャンター エコ ハイブリッドは他銘に比べて群を抜いた燃費性能であることをアピールした。

【東京モーターショー13】ダイハツはなぜ液体燃料のFCにこだわるのか
ダイハツが次世代クリーンカーとしてコンセプト展示をしているのは「凸デッキ」というトラックタイプの燃料電池車(FCカー)だ。最大の特徴は多くのFCカーと違い水加ヒドラジンンという液体燃料を使うことだ。

【東京モーターショー13】ヤマハ、4輪車MOTIV初公開…ゴートン・マーレー氏と共同開発
ヤマハ発動機は11月20日、ゴートン・マーレー・デザイン社と共同開発した4輪車『MOTIV(モティフ)』を世界初公開した。

【東京モーターショー13】メルセデス・ベンツ、『Sクラス』の最上級とコンセプトモデル公開…「明瞭な官能性を完璧に体現」
メルセデス・ベンツは、新型『Sクラス』の最上級モデル『S65 AMG』と大型ラグジュアリークーペ『コンセプトSクラスクーペ』を日本初公開した。

【東京モーターショー13】三菱ふそうブースにももち登場
ももちこと、タレントの嗣永桃子さんが11月20日、一日ブースリーダーとして三菱ふそうトラック・バスのプレスカンファレンスに登壇した。