BMWグループは8月23日、公式ソーシャルサイトを通じて、『i8ロードスター』の開発プロトタイプ車の姿を公開した。
BMWグループは『i8ロードスター』を、8月17日に米国で開幕する「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で初公開する(7月29日にフェイスブックで予告発表)。
BMWグループは7月3日、『i8ロードスター』の開発プロトタイプの画像を公開した。
BMWグループは5月11日、2018年に『i8ロードスター』を発売すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、PHEVスポーツ『i8』に特別仕様車「i8 プロトニック フローズン ブラック」を20台(左ハンドル10台、右ハンドル10台)限定で設定し、全国のBMW i販売店にて4月3日より注文受付を開始した。納車は2017年6月からを予定。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、プラグインハイブリッド・スポーツカー『i8』に全国4台(左/右ハンドル各2台)の限定モデル「i8プロトニックダークシルバー」を設定し、1月24日より注文受付を開始すると発表した。
『i8』が日本市場に導入され、早3年が過ぎた。これまで僕らは仕事で触れたり見かけたりするチャンスはあったが、一般的には街中でそうそう見かけないだろう。テスラ『モデルS』のほうが断然、見かける。よってi8のミュータントぶりはいまだ健在…そういえる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、日本市場において、8月単月で過去最高の伸び率を記録した。
新しいパワーユニットには、新しいデザインであってほしい。クルマを所有する喜びのひとつが、まわりから認知してもらうことだとしたら、注目を浴びるデザインは必須項目といえる。
ドイツの高級車メーカー、BMWは9月12日、フランスで9月29日に開幕するパリモーターショー16において、『i8 プロトニック ダークシルバー エディション』を初公開すると発表した。
PHVばかりを一堂に会して行われた試乗会。そんな中でひときわ目を引く存在なのがBMW『i8』であった。
BMW「iブランド」のフラッグシップにして、1966万というプライスタグが添えられたBMW『i8』。ガルウイングを備えるカーボンファイバーの身体にはプラグインハイブリッド・システムが詰め込まれ、最先端のテクノロジーと伝統的なスポーツカーの魅力がミックスする。
BMWのプラグインハイブリッド・スーパーカー『i8』にハイスペックモデルの「S」モデルが追加となる可能性が高い事が分かった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW創立100周年を記念した特別限定車の第7弾モデル『i8 セレブレーションエディション プロトニック レッド』を設定し、20台限定で5月30日より受注を開始した。納車は10月からを予定。
ドイツの高級車メーカー、BMWの電動化ブランド、「i」。そのiのプラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー、『i8』に、オープンモデルが設定されることが確定した。