◆モータースポーツ参戦から得られたノウハウをMパフォーマンスパーツの開発に導入 ◆軽量なカーボンファイバー製フロントグリルなどを開発 ◆ステアリングホイールはMパフォーマンスプロ仕様
BMWは『X4Mコンペティション』(BMW X4M Competition)を、二輪レース世界最高峰の「MotoGP」の2019年の年間予選最速者に贈呈すると発表した。
◆Mモデルらしい専用装備を内外装に盛り込む ◆3.0リットル直6ツインターボ搭載。最大出力は480hpと510hpの2仕様 ◆「コンペティション」仕様は510hp。0~100km/h加速は4.1秒、最高速はリミッター解除で285km/hに
◆3.0リットル直6ツインターボエンジンには3Dプリント技術を導入 ◆「コンペティション」仕様はプラス30hpの510hp ◆ベース車両のX3とX4に対して高性能さをアピールする内外装
◆ほどよいサイズ感、と思いきや ◆一瞬で気持ちを熱くするMの洗礼 ◆運転がうまくなるように誘導してくれるよう
◆初のモデルチェンジを受けたX4 ◆セダンやクーペのような運転席 ◆X3よりもストレートにスポーティな味わい
◆大きくなって広くなった新型『X4』 ◆メルセデスも真似できない直6サウンド ◆全高1620mmもあるクルマとはとても思えない
ピレリは、今春のジュネーブモーターショーで披露されたBMWのクロスオーバーモデル新型『X4』の新車装着タイヤとして承認されたと発表した。
横浜ゴムは、「アドバン・スポーツV105」が、BMWが2018年7月から全世界で発売開始した新型『X4』に新車装着されたと発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2代目となるSAC(スポーツアクティビティクーペ)の『X4』(BMW X4)を発売した。初代登場から約4年と比較的早いタイミングでのモデルチェンジだ。
BMWは9月8日、『X3M』(BMW X3M)と『X4M』(BMW X4M)の開発プロトタイプ車の画像を公開した。
BMWのラインナップにおいて、急速にバリエーションを増やしているのが「M PERFORMANE(Mパフォーマンス)」と呼ばれる仕様。9月6日に発表された新型『X4』にも「M40i」としてMパフォーマンスモデルが設定されている。
「卓越した存在感を身に着けた。それを我々は『POWER OF STYLE.』と呼んでいる」
新型BMW『X4』が9月6日、日本でお披露目された。「先代から進化した部分としてまずお伝えしたいのは、ダイナミックになったスタイルですね」と、BMWの日本法人でプロダクトマネージャーを務めるデクス・ビクター・ファン・ウネン氏。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X4』(BMW X4)を初のフルモデルチェンジ、9月6日より販売を開始する。