
【ヤマハ NMAX 試乗】余裕の“+30cc”と剛性感ある乗り味が気持ちいい…佐川健太郎
近年、その人気とともに存在感を増している原付2種スクーターの中で、並み居るライバルを超えるべくヤマハが投入してきた渾身の一打がNMAX(125)だった。

【ヤマハ NMAX 試乗】都会派にはもう250スクーターは要らない…青木タカオ
信号が青に変わって加速すると、後続車はあっという間にミラーの中で豆粒になってしまった。この鋭い加速を味わってしまうと、都会でだけ使うのなら軽二輪スクーターはもう250ccである必要がないのかもしれないとさえ思ってしまう。とてもすばしっこいのだ。

【ヤマハ XMAX 試乗】スクーターを超えた。これはスポーツモデルだ…佐川健太郎
洗練されたスタイリングと「MAXシリーズ」ならではの走りの良さ、快適性と実用性を高次元でバランスさせた新世代のスポーツコミューターが『XMAX』だ。

【ヤマハ XMAX 試乗】ビッグスクーターブーム再び!? 最新トレンドのキモは「走りのスポーティさ」…青木タカオ
いま、ヨーロッパで人気なのが、この『XMAX』だ。ヤマハは『TMAX』で欧州にて大成功を収めてきたが、そのダウンサイジング版も好調。最新型は2017年に300ccエンジンを積んでデビューした。

【ヤマハ マジェスティS 試乗】かつてのブーム牽引役の子孫は、今や“俊足コミューター”に…青木タカオ
かつてビッグスクーターブームを牽引した「マジェスティ」だが、その子孫はまだ生き残っている。本家250cc版は生産終了となってしまったが、155ccエンジンを積む『マジェスティS』があるのだ。

YZF-R1オーナー100名を 鈴鹿8耐 ホスピタリティテラスへ招待 プレスト
ヤマハ輸入バイク卸売のプレストコーポレーションは、『YZF-R1』のデビュー20周年を記念して、7月26日から29日まで開催される鈴鹿8耐にYZF-R1オーナー100名を抽選で招待する。

今年の鈴鹿8耐はかつてない超高速バトルに…鈴鹿2&4で早くもホンダ対ヤマハ激戦
ホンダワークスのTeam HRCが10年ぶりに全日本ロードレースに復帰して注目を集めるが、シリーズ第2戦鈴鹿2&4レースのレース2では、そのTeam HRC高橋巧とヤマハファクトリー中須賀克行が驚愕とも言える2分6秒台というハイペースバトルを演じてファンを興奮の世界へと誘った。

ヤマハ TMAX530、カラーリングを変更
ヤマハ発動機は、オートマチックスポーツコミューター『TMAX530 DX ABS』および『TMAX530 SX ABS』のカラーリングを変更し、5月28日より発売する。

YZF-RオーナーがSUGOに集結、R1誕生20周年記念ミーティング 6月23日
ヤマハ『YZF-R1』の誕生20周年を記念した、「YZF-R」オーナーズミーティングが6月23日、スポーツランドSUGOにて開催される。

ヤマハ発動機、FZ25 でインド版グッドデザイン賞を受賞 7年連続
ヤマハ発動機は4月19日、インド子会社が生産・販売するスクーター『FZ25』が、インドデザインカウンシル主催の「インディアデザインマーク(I Mark)」を受賞したと発表した。