
世界初レースデビュー、ヤマハ YZ85LW が日本のクロスカントリーで5位に「弱点を解消」
世界同時に発表されたばかりのヤマハ「YZ85LW」が、6月10日世界初のレースデビューを果たした。

ヤマハ、市販モトクロッサー YZ250F を刷新 新型エンジンなどで戦闘力向上
ヤマハ発動機は、市販モトクロッサー『YZ250F』をフルモデルチェンジし、その他5機種と合わせ、YZシリーズ2019年モデルとして8月28日より発売する。

ヤマハ、新型エンデューロレーサー YZ450FX を発売 スマホでエンジンセッティング
ヤマハ発動機は、市販エンデューロレーサー『YZ450FX』をフルモデルチェンジ、2019年モデルとして8月28日より発売する。
![“赤バイ”消防二輪車は初期活動で走る…東京国際消防防災展2018[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1309521.jpg)
“赤バイ”消防二輪車は初期活動で走る…東京国際消防防災展2018[詳細画像]
ヤマハ発動機の子会社、ヤマハモーターエンジニアリングは、東京国際消防防災展2018(6月3日まで、東京ビッグサイトで開催中)に消防活動二輪車や災害救援活動二輪車などを出展した。

【ヤマハ マジェスティS 試乗】マルチに使えて走りも楽しい。懐の広さにマル!…佐川健太郎
今年の初めに新型となった『マジェスティS』は、昨年デビューした『NMAX155』と並び原二(125cc)以上、ビグスク(250cc)未満のクラスにおいてヤマハの双璧を成すモデルだ。

ヤマハ、鈴鹿8耐4連覇なるか「こだわるべきは優勝の二文字」
いよいよ盛り上がりを見せている今年の“コカ・コーラ”鈴鹿8耐。だが、忘れてならないのが4連覇を目指すYAMAHA FACTORY RACING TEAM(ヤマハ)の存在だ。

ヤマハの出展テーマは「ロボティクス」…人とくるまのテクノロジー2018
今回、ヤマハ発動機が「人とくるまのテクノロジー」に出展したのは『MOTOROiD(モトロイド)』と、自動搬送ロボットの『AFV』という2台のコンセプトモデルのみ。機械部品やエレクトロニクス部品の展示は一切しないという、思い切ったディスプレイだった。

ルマン勝者F.C.C. TSR Honda France 対 ボルドール勝者GMT94 Yamaha、雌雄はドイツ&鈴鹿8耐で
5月12日にスロバキアで行われた世界耐久選手権シリーズ第3戦スロバキアリング8時間。このコースと相性のいいYART Yamaha Official EWC Teamが、電子制御システムの不具合で何度もピットインを強いられながらも見事に克服して初優勝を遂げた。

【ヤマハ NMAX 試乗】余裕の“+30cc”と剛性感ある乗り味が気持ちいい…佐川健太郎
近年、その人気とともに存在感を増している原付2種スクーターの中で、並み居るライバルを超えるべくヤマハが投入してきた渾身の一打がNMAX(125)だった。

【ヤマハ NMAX 試乗】都会派にはもう250スクーターは要らない…青木タカオ
信号が青に変わって加速すると、後続車はあっという間にミラーの中で豆粒になってしまった。この鋭い加速を味わってしまうと、都会でだけ使うのなら軽二輪スクーターはもう250ccである必要がないのかもしれないとさえ思ってしまう。とてもすばしっこいのだ。