
「白バイ」は市販車と何が違うのか? 開発者に聞いてわかった意外な事実
子どもたちにとっては「カッコイイ憧れ」、そして大人のドライバーやライダーにとっては「ちょっとコワい存在」…? そんな「白バイ」だが、街中やイベントで見かけたりはするものの、そのスペックや装備などについては意外と知られていない。

軽二輪車新車販売、2年ぶりのマイナス---2.9%減の2万7798台 2018年上半期
全国軽自動車協会連合会は7月2日、2018年上半期(1~6月)の軽二輪車新車販売台数(速報)を発表。前年同期比2.9%減の2万7798台と2年ぶりに前年同期実績を下回った。

ヤマハの“神セブン”…歴代 YZF-R プロジェクトリーダー7人が「今だから語る」開発秘話
ヤマハスーパースポーツ生みの親たち、“神セブン”の「今だから話せる!」貴重な開発秘話を一挙に紹介しよう。

「すげー!オレって速い」を形にしたヤマハのスーパーバイク YZF-R1、生誕20年祝う
ヤマハのスーパースポーツバイク『YZF-R1』が生誕20周年を迎え、オーナーやファンらがバースデーケーキで祝った。スポーツランドSUGO(宮城県柴田郡)にて6月23日におこなわれた「YZF-R1 20th Anniversary YZF-Rオーナーズミーティング」での出来事だ。

「ナイケン」のデザインはいかにして生まれたのか…ヤマハの開発思想“人機官能”とは
フロント2輪、リア1輪の車体をモーターサイクルのように傾けて曲がるヤマハの『NIKEN(ナイケン)』は、そのデザインもまた斬新だ。一体どのようにして生まれたのだろうか。

ヤマハ、新型オフロード・リクリエーショナルビークル『ウルヴァリンX2』を北米投入
ヤマハ発動機は、ROV(Recreational Off-highway Vehicle。ATA、サイドバイサイドとも)の新製品として、2人乗りレクリエーショナルモデル『ウルヴァリンX2』を6月から北米市場などで発売する。

「新種」開発への苦悩と野望…ヤマハ ナイケンPL「理に適っていないものは、格好悪い」
2017年秋の東京モーターショーにて初披露され、18年中にヨーロッパを皮切りに日本でも発売が予定されているヤマハ『NIKEN(ナイケン)』。

“赤いYZF-R1”で鈴鹿8耐へ…ヤマハ中須賀選手「20周年に華を添えたい」
“コカ・コーラ”鈴鹿8耐で3連覇中のYAMAHA FACTORY RACING TEAM(ヤマハ)が、今年のチーム体制を発表した。

ヤマハ発動機、鈴鹿8耐の参戦体制を発表---4連覇目指す
ヤマハ発動機は、2018年7月26~29日、三重県・鈴鹿サーキットで開催されるコカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会に参戦する。ヤマハ発動機が6月16日に発表した。

ドイツ8耐でF.C.C. TSR Honda Franceが優勝、ポイントリーダーで鈴鹿8耐へ
2017-2018 EWC第2戦ル・マン24時間で、拠点を日本に置くチームとして初めて勝利を挙げたF.C.C. TSR Honda France。これで同チームはポイントリーダーに立ったが、第3戦制スロバキア8時間でも3位表彰台を獲得して気勢が上がる。